Wedge REPORT
ビジネスの現場で日々発生しているファクトを、時間軸の長い視点で深く掘り下げて、日本の本質に迫る「WEDGE REPORT」。「現象の羅列」や「安易なランキング」ではなく、個別現象の根底にある流れとは何か、問題の根本はどこにあるのかを読み解きます。
-
2012/03/08 井原 裕「被災者には『こころのケア』が必要だ」――。しかし、彼らの被災後の生活習慣の実態を知ると、より急ぐべき課題が見えてくる。
-
平川秀幸・大阪大学准教授に聞く
2012/03/01福島原発事故から約1年。今回の事故から学ぶべき、「科学技術」をめぐる政府・科学者・市民の間のコミュニケーションのあり方とは。
-
-
2012/02/21 WEDGE編集部高級フレンチレストラン、マキシム・ド・パリが手掛ける「ドミニク・サブロン」のパンの高品質を保つ、画期的な冷凍技術とは?
-
-
WEDGE3月号特集
2012/02/20 WEDGE編集部被災地の雇用は今どうなっているのか――。復興に向けた長い道のりの途中。原発事故被害者の中には、働くことよりも補償を選ぶ人もいた。
-
WEDGE3月号フリー記事
2012/02/16 WEDGE編集部異例の紛糾を続けた文科省・放射線審議会が2月16日、ようやく決着した。食品の新基準値をめぐる混乱と問題点を整理する。
-
宜野湾市職労も選挙運動を呼びかけ
2012/02/02 WEDGE Infinity編集部沖縄防衛局長が宜野湾市長選で職員らに「講話」したことが大きな問題となっている。しかし、編集部が入手した文書から、宜野湾市の職員組合も選挙活動に取り組むよう職員に呼びかけていることが明らかになった。責任を問われるのは、防衛局長だけなのか。
-
高橋久仁子・群馬大学教授が問う
2012/02/01食品の放射能汚染問題を、今までに何度も繰り返されてきた「フードファディズム」という観点から考える。
-
2012/01/25 谷口智彦2011年の夏、艦隊3隻に同乗して見た海自の姿。見習士官を大人にする旅。組織やマネジメント、忠誠のあり方へと興味をいざなわれた。
-
WEDGE2月号フリー記事
2012/01/24 WEDGE編集部環境先進国ドイツで、いま注目を集めている日本の水処理技術がある。キーワードは「鳴き砂」。そのろ過材リサイクルの詳細に迫る。
-
-
-
-
2012/01/10 松田康博総統選を迎える台湾。日本にとって重要な貿易相手であり、地政学的にもアジア・太平洋地域の要となる。今後の関係をどう築いていくべきか。
-
2012/01/03 WEDGE編集部誰しも、突然のパソコンのフリーズに手を焼いた経験があるだろう。フリーズしないパソコンは、パチンコ台をきっかけに作られたという。
-
WEDGE1月号フリー記事
2011/12/22 原丈人21世紀後半まで人口が伸び続けるのはアフリカだ。欧米にも中国にもできない、「途上国が世界を牽引する時代」に日本人に望まれる資質とは。
-
WEDGE1月号特集
2011/12/21 井上寿一2012年、強大化する中国と向き合うには、日米同盟が不可欠だ。激動の1930年代に日本がとってしまった行動から学ぶべき教訓とは。
-
-
2011/12/13 澤 昭裕COP17で温暖化交渉に関する合意がまとまり、京都議定書の延長が決まったと報道された。実は合意の最大の意義は全く逆にある。
|
|
|
