著者紹介
![](https://wedge.ismcdn.jp/common/images/v1/ico_no-author.png)
三橋紀夫
(みつはし・のりお)
1949年東京都生まれ。放射線腫瘍医。東京女子医科大学「放射線腫瘍学講座」主任教授。群馬大学医学部卒業。日本放射線腫瘍学会理事、日本癌 治療学会理事、日本頭頚部癌学会理事、日本医学放射線学会代議員及び生物部会長等、多くのがん関連学会の委員、役員を務める。著書に『がんをどう考えるか―放射線治療医からの提言』(新潮社)など。
-
識者に聞く 震災のなぜ
2011/03/30 三橋紀夫同じ屋内退避でも、建材によって放射性物質を避けられる確率が変わってくる。不安が募る放射線問題を、専門家がわかりやすく解説。
|
|
BBC News
»もっと見る
-
月刊「Wedge」特集:あなたの日常が危ない 現場搾取社会を変えよう
»詳細を見る
水道、電気、介護、ごみ収集……。私たちの日常は数々のエッセンシャルワーカー(EW)によって支えられている。しかし、現場の最前線で奮闘する彼らは長年軽視され、あらゆる現場は崩壊の危機に瀕している。これ以上の現場搾取は許されない。EWの待遇改… -
月刊「ひととき」特集:倉敷・津山
»詳細を見る
古来、山陽道の要衝として栄えた岡山県には、江戸時代の蔵や、開明期の足跡を残す近代の建物がたくさん残っています。特に、美観地区として知られる倉敷市や早くから洋学者を輩出し和魂洋才の文化が根付いた津山市には、多くのユニーク建築が残され、保存・… -
ウェッジブックス京都古社に隠された歴史の謎
»詳細を見る
知られざる「平安京以前の京都」に迫り、ディープな視点で京都の神社と歴史の深層を探るユニークな歴史本が登場!豊富な写真でわかりやすい!