著者紹介
北村敏泰
(きたむら・としひろ)
ジャーナリスト
1951年生まれ。全国紙記者として現代社会での「生と死」「いのちと心」や宗教、エンディング問題をテーマに取材・講演活動をし、社会部主任、京都総局長、編集局部長を経て2011年、定年退職後に116年の伝統のある宗教・精神文化専門紙『中外日報』の特別編集委員に就任。東日本大震災でも長期の現地取材を続け、近著『苦縁─東日本大震災寄り添う宗教者たち』(徳間書店)を出版。
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月刊「ひととき」特集:東京さんぽ 琳派と千住宿
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それは2009(平成21)年のこと。東京都足立区千住、一軒の旧家で、琳派の作品が確認されました。この出来事が呼び水となり、足立区で文化遺産調査が始まりました。すると、千住を中心に、琳派の作品が50点ほど発見され、日本美術史の界隈でも、大き… -
ウェッジブックスほんとうにかしこい子になる!勉強メンタルの育て方(仮)
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