著者紹介
村瀬信也
(むらせ・しんや)
上智大学名誉教授 安保法制懇メンバー
1943年生まれ。72年東京大学大学院法学政治学研究科修了(法学博士)。立教大学法学部教授等を経て、93年より上智大学法学部教授。現在、同名誉教授。国連国際法委員会委員を務める。著書に『国際法論集』(信山社)など。
著書
-
「解釈改憲」は短絡的 何度も変更されてきた憲法解釈
2014/06/20 村瀬信也権利を「保有」するが「行使」できないという「蟻地獄」的な解釈が定着した集団的自衛権。今こそ必要な論点とは…
|
|
BBC News
»もっと見る
-
月刊「Wedge」特集:平成全史»詳細を見る「平成全史」特集後編では、事件、災害、雇用、教育など、主に社会問題について考える。「失われたX年」と、過去の栄光を取り戻そうとするのではなく、令和の時代にどのようなビジョンを描き、実行していくのか?それは、今を生きるわれわれ自身にかかって…
-
月刊「ひととき」特集:真珠のゆりかご 伊勢志摩へ»詳細を見る静謐な輝きを放つ真珠。この海の宝石が持つ神秘性は、太古から私たちを魅了してきました。日本人にとって身近な存在となるのは明治時代。〝真珠王〟こと御木本幸吉が、半円真珠の養殖に成功したことに始まります。世界初の偉業から約130年がたち、日本の…
-
ウェッジブックス間違いだらけの電力問題(仮)»詳細を見るどうすれば電気代が下がるのか。停電期の危機を回避するにはどうすればよいのか。温暖化対策と脱酸素の行方はどうなるのか。様々な角度から電力問題を考える。