「SoftBankの店舗激混みしていたので、近くにある携帯修理屋さんへ行ったのだが、6の画面交換出来ますか?って聞きに入ったら、は!?6ですか!?ってすごい顔された…ですよねすみませんでした(T ^ T)」
https://twitter.com/rui_screw/status/512793586996219904
確かに最新すぎて、お店側も戸惑うところはあったのでしょうね……。
パクりツイートが乱立!
「画面割れた自慢大会」に!
話題になったツイートがあると、こぞって「まね」をし出すのがツイッターの世界。通称パクツイ(パクりツイートの略)と呼ばれる投稿も、このツイートの投稿直後に続出。あまりのパクツイの多さに、それらをまとめた記事まで登場しました。
「日本最速でiPhone6の画面を割った自慢大会」
http://togetter.com/li/721172
また、投稿者本人のツイートは海外のウェブサイトでも取り上げられており、やはりiPhone6が世界的で話題であることと、買って早々に落とすことも同様に話題を呼ぶことを物語っているようでした。
euronews
http://ru.euronews.com/2014/09/19/queues-around-the-world-as-apple-fans-await-iphone-6/
「初めて買った人」よりも「初めて割った人」に注目が集まるあたり、テレビとは違った視点が窺えますよね。発売されたばかりのiPhone6、これまでの機種と比べると大きく、薄くなっているので、持ちなれないうちは落とすことも多いのかもしれません。画面が割れると修理にもお金がかかりますし、キレイな状態で保ちたい人は事前にカバーをつけるなどの対策は怠らないほうがよさそうですね!
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