-
山から街まで、ハイスペックとファッション性を兼ね備えたナンガのダウンジャケット。防水透湿素材使用の「オーロラダウンジャケット」や難燃素材使用の「タキビダウンジャケット」もある
-
伊吹山
-
(写真左)1階のショールーム
(写真右)ショールームに飾られたダック人形
-
3代目社長の横田智之さん。自称インドア派だがチャレンジ精神旺盛で今では登山もキャンプもプロ級の腕前
-
海外で人気の高い「マウンテンビレーコート」のUSモデル、76,000円(税別) ※写真はサンプルのため本製品とはデザインに若干の相違があります
-
(写真左)羽毛価格の高騰、海外からの実習生の育成、生産体制の強化など課題は多いながらも、メイドイン滋賀ダウンブランドとして知名度も高まり、今シーズンは工場も社員もフル稼働
(写真右)ダウンの品質見本。ダウンとはグース(鵞鳥)とダック(家鴨)の羽毛で、柔らかなグースの比率が多いと保温性に優れ、硬いダックの比率が多いと弾力性があり回復力も高い
-
ホースで吸い上げられた羽毛の量を丁寧に測りながら手で詰めるパッキング作業
-
ナンガ周辺散策
(写真上左)ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計に携わった醒井宿資料館(旧醒井郵便局局舎)。大正4年(1915)の建築 ☎0749-54-2163
(写真上中央)伊吹山文化資料館に展示されていた薬草とともに入る蒸し風呂。山麓の宿で使われていた ☎0749-58-0252
(写真上右)いぶき薬草湯(伊吹薬草の里文化センター内)にて。11月~3月は土・日曜とそれに連続する祝日のみの営業でこの日はお休み、残念 ☎0749-58-0105
(写真下左、中央)うまい! 伊吹ハム。筆者がかぶりつこうとしているフランクフルトは230円、山椒ソーセージは880円 ☎0749-58-1120
(写真下右)琵琶湖に落ちる夕日。豊〈ほう〉公園の近くから
-