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鷲宮神社は『らき☆すた』の原作者である美水かがみ氏直筆の絵馬が毎年奉納されている(WEDGE以下同)
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アニメのオープニングの1コマに登場する鷲宮神社の鳥居と大酉茶屋。元々、茶屋は神社への参拝客の休憩所として2005年にオープンしたが、その後、アニメの放映によって「聖地」となった
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久喜市の合併10周年記念で作られたマンホール蓋。『らき☆すた』は街のシンボルだ
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スタンプラリーにも参加する鷲宮神社近くにあるたこ焼き屋「多幸焼」。店内には『らき☆すた』のグッズが所狭しと並ぶ。来店客が自由に書き込めるオリジナルの「聖地巡礼ノート」は10冊以上になっている
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聖地巡礼ツアーを企画しているJTBの桐谷氏(左)と柳澤氏(右)。中央はアニメ『SK∞ エスケーエイト』に登場するキャラクターの等身大パネル。桐谷氏は同作の舞台である沖縄を巡るツアーで、「あったら嬉しいこと」をファン目線で考え、現地にこのパネルを設置することを企画した
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国内だけでなく海外の聖地巡礼ツアーも展開しており、各種特典にも力を入れている。ツアー限定のグッズや、原作に忠実なオリジナルのパンフレットなどは、思わず〝オタク心〟をくすぐられる
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自身も熱心なコレクターである大野氏。全国各地のコレクターからも「大野さんに託したい」と貴重なグッズなどが贈られてくるようになったという。宝の山に囲まれたオフィスはまるで秘密基地のようだ
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小倉駅の東側にある公共連絡通路はコルトが「漫画トンネル」としてプロデュースしており、マンガの世界に入り込んだような写真を撮影できるフォトスポットとなっている
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TOKIWA創のブースで作業を進めるクリエーターたち。写真手前がタネオマコトさん