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『「その日暮らし」の人類学』 小川さやか准教授インタビュー
2016/10/20 本多カツヒロ過ぎたことを過度に後悔したり、先のことを心配しても仕方がないと笑う彼ら。決して怠け者ではないが、どんな価値観のもと生活を送っているのだろうか。
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2016/10/20 山本隆三
世界は電気自動車(EV)に向かっているが、日本の多くのメーカーはハイブリッドに力を入れている。中国が世界一のEV大国になっている現状で、日本車は大丈夫だろうか。
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三島有紀子(映画監督)
2016/10/20 吉永みち子4歳で映画を初めて観た少女は、いつしか映画監督を志し始めた。ドキュメンタリー制作を経て飛び込んだ劇映画の世界で、あふれ出る創作意欲を糧に生命を撮り続ける。
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2016/10/20 岡崎研究所
ISがラッカやモスル等の重要拠点を脅かされ、「カリフ国」解体の可能性が出て来たのに対し、アルカイダはアラブ世界での地盤確保の夢を実現しつつあるかもしれない。
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タワーマンションに現代の縮図を見る
2016/10/19 田部康喜カメラはタワマンの上下の階を行き来するように、映像を映し出す。ドラマは二重螺旋で登場人物たちも多い。巧みなカメラワークが、サスペンスとしてのこの作品を支えている。
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2016/10/19 赤坂英一
石井琢朗打撃コーチが何も言わなくても、選手が自ら練習に取り組む環境と雰囲気が出来上がっている。仲がよくても馴れ合っているわけではないのだ。
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ベネズエラ、レバノン、シリア国境でシリア人の肉声を聞く
2016/10/19 風樹茂私が今年6月まで、総計6年石油関係のプロジェクトで駐在していたベネズエラには、シリア系ベネズエラ人が80万人も住む。彼らに話を聞くと、キリスト教徒だろうが、イスラム教徒だろうが、その全員がアサド政権支持だった。また、内戦の原因は石油にある…
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山旅のすすめ(3) 自然保護の父、ジョン・ミューアが歩いた19世紀アメリカ
2016/10/18 柳原一信ゴールドラッシュを経て商業主義が加速する19世紀アメリカで、自然保護に力を注ぎ「国立公園」の礎を築いたジョン・ミューア。激動の時代を生きたその足跡を辿る。
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2016/10/18 井上久男
農作物の国際規格「グローバルGAP」。海外では、未取得だと取引できない大手流通もあるが、日本は自治体や農協レベルの規格が乱立、輸出などに影響が出ている。
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2016/10/18 田村明子
市内中で再びテロ警戒態勢がしかれはじめた。その余波はあらゆるところに及んでいるが、予想していなかったのは公衆トイレの閉鎖である。
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ビッグデータ・人工知能の法的保護(第1回)
2016/10/18 鈴木健文コンピュータプログラムが創作性を有するならば、そのプログラムは著作物に当たるということになる。しかし、プログラムの著作物にとって、この創作性の要件が大きな壁となり得るのである。
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2016/10/18 岡崎研究所
中露関係は既に大方の予想を上回る速さで緊密化している。米国が優越する世界秩序への共通の敵対心に基づく本格的な同盟の潜在的な可能性はある。
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2016/10/17 塚崎公義
将来人口が減って行くことを考えて、入居率が下がっていくことを予想すべきなのですが、そこまで考えている人は少ないかもしれません。考えていたら、到底貸し家の建設など思いつかないはずですから(笑)。
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第17回)
2016/10/16 高野凌巡礼道を歩いていると、時たま邦人と出会う。理想そのものの老夫婦、パワフルな親子・・・。しかしその内面には、他人には計り知れない様々な想いがあるのだ。
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2016/10/15 野嶋 剛
フィリピンには、世界の記憶に残る指導者がよく現れる。個性あふれる歴代の大統領のなかでも、マルコス元大統領は、靴のコレクションで有名になったイメルダ夫人とあわせて、ひときわ抜きん出た存在だ。
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