最新記事一覧
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三重県津市・三重県立美術館
2012/05/25 狩野直美
2012年6月2日~7月8日破天荒な作風で知られる曽我蕭白。時代を経た今でも、見る人に新鮮な印象を与える彼の足跡をたどる展覧会が開かれる。
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広島市中区・とうかさん圓隆寺
2012/05/25 狩野直美
2012年6月1日~3日広島に夏の訪れを告げる「とうかさん大祭」。多彩な露店や境内の提灯など、一足早い夏祭りを童心に帰って楽しめる。
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2012/05/24 森 保裕
世界ウイグル会議や尖閣諸島問題で、中国が対日けん制を強めている。「核心的利益」をめぐる「あいまい戦略」に、日本はどう対処すべきか。
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日本はTPPを第一優先に
2012/05/24 渡邊頼純日中韓FTAの年内交渉開始が合意されたが、中韓FTAが先行してしまう可能性もある。日本の通商戦略の優先順位が重要となるだろう。
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歴史から見る少数民族問題
2012/05/24 平野 聡深刻さを増す中国の少数民族問題。ウイグルの苦難はどこからきているのか。その歴史を振り返ることで紐解く。
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大手メディアも脱帽? プロ顔負けの取材力
2012/05/23 天正高夫薄熙来氏の息子が大衆メディアへの反論を寄稿した学生新聞「ザ・ハーバードクリムゾン」。編集長に経緯と掲載に踏み切った理由を聞いた。
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2012/05/23 岡崎研究所
国防の軸足をアジアに移行しようとする米国。しかし、国防費をこれほど削減しては防衛政策自体が成り立たないのでは、という危惧もある。
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歴史から見る少数民族問題
2012/05/23 平野 聡日中韓サミットにあたり、野田首相との個人会談を拒否した胡錦濤国家主席。世界ウイグル会議の東京開催に、中国が過敏に反応する理由とは。
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WEDGE6月号 第二特集
2012/05/23 WEDGE編集部原発事故による除染問題。国の説明が迷走する間に徹底した除染の平等な実施を求める世論が高まった結果、現場で起きていることとは…
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『塔とは何か―建てる、見る、昇る』 著者インタビュー
2012/05/22 ウェッジ書籍部古来より人間はより高い「塔」を目指して建て、見上げ、昇ってきた。その「塔」がもたらしてきたものとは……。
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「日中の不測の事態」回避に必要なこと
2012/05/22 小谷哲男近年、中国の監視船が領海侵犯するなどして、日本では、監視船が人民解放軍の一部かのように捉える論調があるが、本当にそうなのだろうか。
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2012/05/22 岡崎研究所
米国の世論形成に大きな影響を与えるイスラエル・ロビー。ことイスラエルに関しては、米国には言論の自由などないかのようだ。
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WEDGE6月号フリー記事
2012/05/21 鈴木恵美長期政権が相次いで崩壊したアラブの騒乱から約1年半が経過しようとしている。「アラブの春」と形容されたが、実態は混迷が深まるばかりだ。
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WEDGE6月号特集
2012/05/21 WEDGE編集部再生可能エネルギーの中でも圧倒的な安定性を誇る地熱発電。資源量は世界3位とも言われる日本だが99年以降新規開発はストップしたままだ。
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2012/05/21 岡崎研究所
米国は国防予算を削減しながら、安全保障上の利益を守ると言うが、そのためには航空兵力だけはむしろ増強しなければならないという論がある。
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「天然ガス価格がアメリカの6倍」の理由
2012/05/21 山本隆三「総括原価主義でコストの支払いが保証されている電力会社は、高い燃料費を購入している」という誤解を、現場を知る著者が丁寧にとく。
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2012/05/20 杉山昌善
ひと言で川柳といっても、主に3タイプがあるんです。誰を詠むか、何を詠むか。まずはそれぞれの違いを知って、自分に合う川柳を見つけましょう。
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患者側の力が病院のあり方を変える
2012/05/18 秋山正子病院中心から患者中心の医療へ――。近年、「在宅ケア」の機運が高まっている。そのために必要な「医療と介護の連携」のあるべき姿とは何か。
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