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福井泰代著 「20兆円の入札ビジネスおにぎりからダムまで」(二見書房)
2016/02/03 中村宏之自衛隊の駐屯地があるところではおにぎり、弁当、マスク、プリンターのトナーなどのあらゆるニーズがある。
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「『爆買い』後、彼らはどこに向かうのか?」
2016/01/27 中村宏之ふとしたきっかけから中国人が大挙押し寄せて、脚光を浴びるようなケースもあり、地方にもチャンスが広がっている。
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『発信力の育て方 ジャーナリストが教える「伝える」レッスン』外岡秀俊
2015/11/01 中村宏之本書はインターネットが発達し、誰もが情報の発信者と成りえる時代におけるジャーナリストの役割を、基本に立ち返りつつ考えさせてくれる。
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『騙されてたまるか』
2015/09/27 中村宏之メディアの本来の役割を突き詰めてゆけば、取材や報道をしなければ埋もれてしまう事実を掘り起こすのが究極の使命である。
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『タモリと戦後ニッポン』 近藤正高著 講談社現代新書
2015/09/08 中村宏之本書はその70年の歴史を日本の歩みと共に追った伝記でもある。福岡、早稲田、保険会社、ボウリング場の支配人、赤塚不二夫氏のもとで居候する。
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「知財スペシャリストが伝授する交渉術 喧嘩の作法」著者インタビュー
2015/08/22 中村宏之産業競争の現実は、フェアプレーばかりではなく、何でもありの世界である。そうした中で知的財産は直接相手に行使できる唯一の武器だ。
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『子どもの頭を良くする勉強法』伊藤塾塾長の伊藤真弁護士インタビュー
2015/08/07 中村宏之自分の力で考えて「賢く生きる武器」を身につけるにはどうしたら良いか。司法試験の受験指導に携わった著者に本書に込めた思いなどを聞いた。
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中村宏之(読売新聞記者)×藤森徹(帝国データバンク情報統括部長)×三木哲男(中央公論特別編集部長)
2015/07/29 中村宏之東芝問題の核心とは何か? 大きな反響を呼んでいる「御社の寿命」(中公クラレ)の筆者と編集者が語る。
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お墓の未来 もう「墓守り」で困らない(マイナビ新書)
2015/07/03 中村宏之誰も避けることのできない「死」。死んだ後に「墓」を持つことはこれまでは当然だったが、それも変わりつつある。
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「運を支配する」 桜井章一、藤田晋著(幻冬舎新書)
2015/06/19 中村宏之「正しい選択」、「正しい努力」を積み重ねていくことで、「運」の量も増えていく。
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『ビジネスマンのための「幸福論」』
2015/06/12 中村宏之第一勧業銀行(現みずほ銀行)で数々の修羅場をくぐり抜けてきた江上剛氏が綴る、『ビジネスマンのための「幸福論」』
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『ふしぎなイギリス』
2015/06/05 中村宏之ベテラン国際ジャーナリストならではの達意の文章で、最近の英国の歴史、政治、経済、文化、そして王室をあますところなく紹介している。
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『なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?』
2015/05/22 中村宏之すっかり定着した感のある中国人訪日客の「爆買い」。その背後にある中国の社会や中国人の事情を深く掘り下げる―。
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『ニュース、みてますか?』
2015/05/08 中村宏之毎日届く様々なニュースや解説が、読む人の理解を助け、役に立ち、好奇心を刺激し、楽しんでもらう域にまで達することができるか―。
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