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ウィルチェアーラグビー山口貴久さん
2016/05/07 大元よしきコンタクトの激しさから「マーダーボール(MURDERBALL)」、直訳すると「殺人球技」とぶっそうな名前で呼ばるウィルチェアーラグビーの山口貴久さんに聞く。
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ラグビー選手 金澤功貴さん
2016/04/16 大元よしき夏のラグビー合宿中、当時高1だった金澤功貴さんは、頸椎の脱臼骨折という大怪我を負い、車椅子生活になった。それでも競技を続けることを選んだ金澤さんのあの負けとは。
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2016/04/02 大元よしき
昨年改訂の少年院法により、地域社会と連携し、少年犯罪者の社会復帰に向けた取り組みが行われている。中でもスポーツを通じた活動から、少年たちとの向き合い方を考える。
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大胡田誠弁護士&初瀬勇輔氏
2016/03/26 大元よしき視力を失いながらも司法試験に合格し、弁護士として活躍する大胡田誠氏。彼が弁護士を目指すきっかけにはある一冊の本との出会いがあった。
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アンプティサッカー平賀智行さん
2016/03/13 大元よしき障がい者スポーツであるアンプティサッカーの日本代表を務める平賀さんは、手に障がいを持ちながらアンプティサッカーを始めるまで障がい者であるという自覚がなかった。
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横浜国立大学教育人間科学部附属特別支援学校&附属横浜中学校
2016/02/27 大元よしき文科省が推進するインクルーシブ教育システム構築モデル事業の一環で行われた車椅子ラグビーの体験授業。健常者と障がい者の相互理解目指すインクルーシブ教育とは。
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冒険家 阿部雅龍さん
2016/01/30 大元よしき普段は浅草で人力車夫として働く阿部雅龍さんの本業は冒険家だ。幼いころから冒険家になることを夢見、実現させた夢を追う男にとっての“あの負け”とは。
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初瀬勇輔&㈱ミライロ垣内俊哉さん
2016/01/23 大元よしきミライロ代表の垣内氏は先天性の障がいに苦しむ障がい者である。そんな彼ならではの視点が活かされた同社の事業とは。
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「ライフセービング講座~命のバトン」
2016/01/20 大元よしき少年院「水府学院」で行われたライフセービング講座には、命の大切さを学び互いを尊重することで「共に生きよう」との思いが込められている。
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ゴールボール日本代表 天摩由貴さん
2016/01/09 大元よしきゴールボールという競技で世界を目指す選手がいる。しかし、彼女は陸上競技選手としてパラリンピックに出場し、挫折を味わった過去をも持つ。
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剣道五段順天堂大学教員 鷹見由紀子さん
2015/11/28 大元よしき剣道世界選手権で世界の頂点を極めた鷹見由紀子。その栄光の陰にはインカレ予選敗退の過去をも持つ。鷹見さんの「あの負け」からの復活とは。
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対談 初瀬勇輔&河合純一
2015/08/25 大元よしき競泳選手として高校生ではじめてパラリンピックに出場し、その後、早大時代、教員時代と6大会連続出場を果たした河合純一さんに聞く。
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「あの負けがあってこそ」特別編 上田昭夫さんを偲んで
2015/07/31 大元よしき少年院でのラグビー指導「ラグビーやっている時の彼らの笑顔を見ると年齢相応の少年だってことがわかる。それがわかるだけに辛い」
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ブラジリアン柔術 堀江航さん(CARPE DIEM BRAZILIAN JIU-JITSU)
2015/07/21 大元よしきサッカー、車椅子バスケットボール、車椅子ソフトボール、アイススレッジホッケー、ブラジリアン柔術を経て目指すものとは。
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アルティメット日本代表監督 森友紀さん
2015/05/15 大元よしきフィールドを走る選手の激しさとやわらかな軌道を描くディスクの美しさ―。アルティメットに魅了され、人生が大きく変わったある女性の物語。
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木村敬一さん(視覚障害者水泳)
2015/05/01 大元よしきロンドン・パラリンピックでは本命種目でまさかの失敗。そこから一転、メダル獲得に至った理由とは…
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プロフェッショナルメンタルコーチ 飯嶋英樹さん
2015/04/02 大元よしきアスリートを精神面から支えるメンタルコーチ。それぞれの最高の目標を達成するために選手をサポートする。
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ウィルチェアーラグビー横濱義塾・女子ラグビーYOKOHAMA TKMのダイバーシティ推進活動
2015/02/24 大元よしきスポーツ先進都市・横浜からの発信する、健常者と障害者のスポーツ選手たちの交流、そして目指すものとは…
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