著者紹介

河村和徳 (かわむらかずのり)
 東北大学大学院情報科学研究科准教授

慶應義塾大学法学部卒業、同大学院法学研究科博士課程単位取得退学。専門は政治学。金沢大学法学部助教授などを経て現職。著書に『電子投票と日本の選挙ガバナンス』(慶應義塾大学出版会)など多数。都道府県議会デジタル化専門委員会座長を務める。