著者紹介
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河村和徳
(かわむらかずのり)
東北大学大学院情報科学研究科准教授
慶應義塾大学法学部卒業、同大学院法学研究科博士課程単位取得退学。専門は政治学。金沢大学法学部助教授などを経て現職。著書に『電子投票と日本の選挙ガバナンス』(慶應義塾大学出版会)など多数。都道府県議会デジタル化専門委員会座長を務める。
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2023/06/26 河村和徳
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