著者紹介
能勢伸之
(のせ・のぶゆき)
フジテレビ解説委員兼ホウドウキョク「週刊安全保障」アンカー
1958年生まれ。早大第一文学部卒。著書に「弾道ミサイルが日本を襲う」(幻冬舎ルネッサンス新書)等。「週刊安全保障」(毎週土曜20時5分)は「ホウドウキョク」で放送。(http://www.houdoukyoku.jp/pc/)
-
2016/05/31 能勢伸之
5月31日、北朝鮮が弾道ミサイルの発射実験を行った。「核保有国」である北朝鮮の弾道ミサイル能力は、今後、日米にとっていかなる脅威になるのか。
|
|
BBC News
»もっと見る
-
月刊「Wedge」特集:令和のクマ騒動が人間に問うていること»詳細を見る全国でクマの出没が相次ぎ、メディアの報道も過熱している。 しかし、クマが出没する根本的な原因を見落としていないだろうか。人間はいかに自然と向き合い、野生動物とどう生きていくべきか。人口減少社会を迎える中、我々に必要とされる新たな観点を示す。
-
月刊「ひととき」特集:山口、天才詩人の故郷 在りし日の中原中也»詳細を見る日本の近代文学史に大きな足跡を残した詩人・中原中也──。30歳で夭折した彼が16歳を迎える春まで過ごしたのは、山陽路随一の温泉郷として栄えた山口市湯田温泉でした。詩歌書専門の古書店主でエッセイストの内堀弘さんが、生家跡に立つ中原中也記念館…
-
ウェッジブックス「教えない」が変える子どものミライ 教育のミライ(仮)»詳細を見る教育関係者、そして教育問題を意識するビジネス界の人々との対談を通じて描く、あるべき子どもの未来、教育の未来の姿とは――。