著者紹介
鈴木智彦
(ともひこ・すずき)
Tomohiko Suzuki
フリーライター
1966年北海道生まれ。日本大学芸術学部写真学科除籍。雑誌・広告カメラマンを経て、ヤクザ専門誌『実話時代』編集部に入社。『実話時代BULL』編集長を務めた後、フリーに。主な著書に『サカナとヤクザ』(小学館文庫)など。
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魚も漁師も消えゆく日本 復活の方法はこれしかない
2022/03/07 鈴木智彦漁業者が漁獲枠やルールを守らず「誤魔化し」が横行しては、資源管理は成り立たない。華やかな水産観光都市・函館の裏側には、日本の漁業が抱える〝難題〟が横たわっていた。
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