2022年8月15日(月)

取り急ぎ1週間、育休頂きます ~丸の内経理マンの育休日記~

2013年11月1日

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 旦那に育休を取って欲しいと思っている女性は、素直に「取って貰えると助かる」と伝えるのが良いと思います。自分が休みたいだけではなく、家族全体の希望なんだと思うと、男的にはやってみるぞ! という気持ちになるものです。

 さっそく上司に相談したところ、思いのほか、あっさりと了承してくれました。「1週間でいいのか?」とまで言ってくれたのです。「じゃあ、2カ月」と言おうと思いましたが、12月に海外出張を控えているので、その準備など考えると1週間くらいがいい所かなと思いました。ようは、自分でブレーキを踏んだのです。休みをとっても、自分の役割は手放さないのが前提でした。これが1カ月、2カ月、半年となるとそれなりの事前調整が必要なんだと思います。事前に予定を抑えておけば、2週間~1カ月くらいはいけるような気もします。このあたりは、2回目の育休(つまり二人目)に考えてみたいと思います。

 そして、実際、超繁忙期を切り抜けようとしている今、来週から8連休と思うとテンションが上がります。家族のため、娘のため、自分のための育休です。

「子育てはやった方がいいらしい」

 会社の周りの反応もポジティブなもので安心しました。

 オジサマ社員は、「子育てはどんどんやった方がいいよ」と口を揃えて言います。「あの時、全然子育て手伝ってくれなかった」と今でも奥様に言われていると苦笑する顔を見ると、妙に説得力がありました。時代背景も違いますが、同期なんかを見ても、みんな、結構、育児や家族のことやっているなあと感じます。今の世代の方が、昔より家族を人生の中心側に捉える傾向があると言う広告会社の調査記事を読んだことがあります。不安定な時代で家族の軸をしっかり持つことが安心・幸せに繋がると考えている人は多いと思うのです。

 女性社員は、みんな「いいですねー」と言ってくれました。特に若手社員は、明らかにいつもの「いいですねー」より気持ちが入っている気がしました(勘違い?)。漠然と自分が子育てをする未来を想像しているのでしょうか。

 私は、自分に子どもが産まれるまで、子どもに興味はなかったし、正直、扱いが分からず避けていましたが、育メンニーズがかなり高いことは確かです。婚活中の男子は、育メンへのポテンシャルを醸し出すことで、人気UPが期待できるか知れません。あ、今思うと、他人の子どもをあやすのが、上手い奴いたな。そして、妙に、女子(主にその子のお母さん)と話が盛り上がっていたような。

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