調布経済新聞のパンケーキ店の記事の中にも「ピクルス」の文字を発見しました。
調布・仙川にハワイアンと和の融合カフェ-パンケーキと和スイーツを主力に(調布経済新聞/2014/1/24)
http://chofu.keizai.biz/headline/1453/
お食事系のパンケーキ「ソーセージとピクルス」(750円)。甘さ、しょっぱさ、酸っぱさという味のハーモニーを楽しむことができるようです。
アメリカではポピュラーだというピクルスのアレンジメニューがこちら。
渋谷・道玄坂にアジア最大「フーターズ」-国内4店舗目、週3日の深夜営業も(シブヤ経済新聞/2014/4/21)
http://www.shibukei.com/headline/10069/
フーターズの看板メニューでもある「フライド・ピクルス」(オニオンディップ付き、950円)。薄い輪切りのピクルスに衣をつけて揚げたもので、ボリュームのあるおつまみに!
こちらのピザレシピにも、隠し味としてピクルスが使われていました。
雫石にピザ店「ソウルキッチン」-地元食材を使ったメニューも(盛岡経済新聞/2012/6/25)
http://morioka.keizai.biz/headline/1101/
同店オリジナルの「ウインナーベーコン」は、少量のピクルスを使うことで甘みを出しているのだとか。
酢に漬けた加工品であるピクルス。そのまま食べることもできますが、さらに調理を加える食べ方もたくさんあるんですね。それだけさまざまな食材と相性が良い、ということでしょうか。試してみたいアレンジメニューはありますか?
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