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2015年3月27日

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多田慎介 (ただ・しんすけ)

ライター

1983年、石川県金沢市生まれ。大学中退後に求人広告代理店へアルバイト入社し、転職サイトなどを扱う法人営業職や営業マネジャー職を経験。編集プロダクション勤務を経て、2015年よりフリーランスとして活動。個人の働き方やキャリア形成、企業の採用コンテンツ、マーケティング手法などをテーマに取材・執筆を重ねている。著書に『「目的思考」で学びが変わる 千代田区立麹町中学校長・工藤勇一の挑戦』(ウェッジ)。

大多数を巻き込んでいくためのメッセージとは

 「デモ割」で政治的アピールと商売をつなげる動きは、ここ数年でちらほらと見受けられるようになった。デモに参加したことを伝えればドリンクが無料になったり、割引を受けられたりする。デモ参加者からの集客を見込めるし、店主の思いを伝える機会でもある。考え方の異なる相手からは敬遠されてしまうだろうが、この手法自体は否定されるべきものではないだろう。しかし、過激な言葉は人を惹きつけると同時にリスクもある。罵倒の言葉が前面に出過ぎてしまっては、対立を煽り、本来共感してくれるはずの人々まで遠ざけてしまうことにならないだろうか。


◆編集部より:記事内において、ラーメン店のメッセージを「ヘイトスピーチ」と表現していた箇所を訂正するなど、修正しました。初出の記事に不備があったことをお詫びします。(2015年/04/06 18:53)

  
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