2022年7月2日(土)

個人美術館ものがたり

2009年9月17日

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赤瀬川原平 (あかせがわ・げんぺい)

画家、作家

1937年、神奈川県生まれ。60年代にネオ・ダダイズムなど前衛芸術運動に参加。80年「尾辻克彦」名の『父が消えた』で芥川賞を受賞。『散歩の学校』『昭和の玉手箱』『千利休 無言の前衛』など著書多数。

  

【鎌倉市鏑木清方記念美術館】
〈住〉神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25 〈電〉0467(23)6405
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
鏑木清方終焉の地、鎌倉市の自宅跡に建てられた個人美術館。1994年、遺族からその画業と創作の場を後世に伝えてほしいと、作品、資料、土地建物が、鎌倉市へ寄贈されたことを受け、1998年4月に開館した。年に9回の展示替え(収蔵品展6回、特別展3回)を行っており、1年を通して観覧すれば、主な収蔵作品はほぼ見られるという。旧宅は2階家だったが、美術館は1階建て。しかし、再現された正面玄関や画室、中庭に植えられた四季折々の草花など、往時はかくやと偲べるようなくふうがさまざまになされている。

〈開〉9時~17時(入館は16時30分まで)
〈休〉月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始、展示替え期間など
〈料〉収蔵品展〔特別展〕 一般200〔300〕円 小・中学生100〔150〕円

◆「ひととき」2009年9月号より

 

 

 


 

 

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