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おなじみの「遺伝子組換えでない」は消えるかもしれない(margouillatphotos/iStock/Getty Images Plus)
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遺伝子組換えの表示義務対象品目(8農産物と33の加工食品)
小麦は、世界的に遺伝子組換え品種が商用化されていない。野菜の中にはナスなど他国で組換え品種が生産販売されているものもあるが、日本では安全性評価が申請されておらず、流通することはない
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生協で売られている油揚げ。生協の中には、取り扱う油について自主的に「遺伝子組換え不分別」と表示しているところもある。この油揚げは、大豆については「遺伝子組換えでない」と示し、なたね油については「遺伝子組換え不分別」と明示している。
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ほとんどの豆腐に「遺伝子組換えでない」という表示がある
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これまで一律に「遺伝子組換えでない」などと表現されていたものが、「遺伝子組換えでない」と「遺伝子組換え原材料の混入を防ぐために分別管理されたとうもろこしを使用しています」などに分かれることになる
出典:消費者庁「新たな遺伝子組換え表示制度に係る内閣府令一部改正案の考え方」
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現在、コーングリッツ(遺伝子組換えでない)と表示している製品
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すでに自主的に「遺伝子組換えでない」という表示は行わず、「混入を防ぐために分別流通された」という説明を行っている食品企業もある