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2009年のラクイラ地震後に設置された避難所。イタリアの避難所はテント型でプライバシーが確保され、震災後すぐに温かい食事が提供される(ERIC VANDEVILLE/GETTYIMAGES)
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イタリアで発生した主要な地震 (出所)各種報道資料を基にウェッジ作成
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地震翌日に現地入りしたペルティーニ大統領(筆者提供)
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イルピニア地震時のできたての司令部、市民保護局創設以前(筆者提供)
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イルピニア地震後、貴社に説明するザンベルレッティ(筆者提供)
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市民保護局のモニター室(筆者撮影)
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アブルッツォ州市民保護局の倉庫にあった自家発電機や暖房機(筆者撮影)
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アブルッツォ州市民保護局マウロ長官(筆者撮影)
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アブルッツォ州の市民保護局の指令室。ここで代表者が迅速に意思決定を行う(筆者撮影)
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顔に重度のやけどを負った被災者を処置する訓練(筆者提供)
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バリッラという企業の寄付で生まれたミゼリコルディア会の大型キッチンカー。1日に1000食を賄える(筆者撮影)
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ミゼリコルディア会の若い会員たち(筆者撮影)
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ラクイラ地震の仮設住宅①(筆者提供)
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ラクイラ地震の仮設住宅②(筆者提供)
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サン・タンジェロの復興住宅。日本の画一的な復興住宅とは比較にならないほど個性豊かだ(筆者撮影)
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ザンベルレッティ(中央)とレポリ市長(中央右)(筆者提供)
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レポリ市長と地震から40年後の2020年に作られた犠牲者の碑(筆者撮影)
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フェレッロの工場(筆者撮影)
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サン・タンジェロの街の全景(筆者提供)
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当時のサン・タンジェロ(筆者提供)