最新記事一覧
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2017/08/02 赤坂英一
最下位に沈んでいるヤクルトが、ようやく元気を取り戻しつつあるようだ。先月22日、本拠地・神宮球場での阪神戦で、47年ぶりの連敗記録を14でストップ。同じく神宮で行われた次のカード、5位・中日との3連戦では今季初の同一カード3連勝も達成した。
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映画『軍艦島』韓国内の反応が冷たい理由
2017/08/02 崔 碩栄「慰安婦問題」に代わり日本に圧力をかけられる新しい「カード」として使えるのは「強制連行」。日韓の溝が埋まるにはまだまだ時間がかかりそうだ。
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2017/08/02 岡崎研究所
今後サイバー攻撃が軍事目的で使用された場合、その影響力は想像を超えている。強国が対サイバー組織を備える中、新しい戦略が必要とされている。
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2017/08/01 佐藤達夫
「牛乳とヨーグルト」そして「鶏卵」は、その栄養的価値だけではなく、食べやすさ・入手しやすさという観点から「三拍子そろったきわめて優れた食べ物」だと筆者は評価している。
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佐藤優(作家・元外務省主任分析官)×出口治明(ライフネット生命創業者)(後編)
2017/08/01 構成/菅 聖子日本人はよく、宗教に対する認識が低いとか、他の国とは違うと言われているが……
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2017/08/01 岡崎研究所
諸勢力が群雄するシリアでは、IS首都・ラッカ奪還後、アサド政権の全土統治は困難と見られている。ラッカ掌握を狙う米・露・トルコ・イランの紛争や、シリア独立の是非を含む9月のクルドの国民投票など依然として先行き不安定な青図しか描けない。
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2017/07/31 佐々木伸
内紛や議会対策で大混乱に陥っている政権を立て直すためだが、新長官に全面的な統括権が付与される見通しはなく、早くも悲観論が飛び交っている。
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2017/07/31 川手恭輔
7月20日に開催されたSoftBank World 2017で、基調講演に登壇したソフトバンクグループの代表取締役会長兼社長の孫正義氏が語った野望に底知れない不安を感じました。
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2017/07/31 塚崎公義
弱者と聞くと、「可哀想だから保護してあげよう」と考える人が多いと思いますが、弱者を保護する事が、かえって弱者を困らせる事もあるので、注意が必要です。
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佐藤優(作家・元外務省主任分析官)×出口治明(ライフネット生命創業者)(前編)
2017/07/31 構成/菅 聖子「イスラム教もキリスト教も、戦後の日本でうまく根付かなかったのは、商売につながらないからですよ。私はいろいろな宗教を見てきましたが、ある程度ビジネスと相性のよい宗教じゃないと残らないんですよね」
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2017/07/31 岡崎研究所
香港問題への中国の対処は、中国がどういう国になるか、国際社会でどういう役割を果たしていくのかを判断する一つの材料となるだろう。
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米国ルート66 爆走11000キロ 第17回
2017/07/30 高野凌マクレーン氏は、ながらく牧場を経営。その後Essex一帯が砂漠化してゴーストタウンになってしまったのは愚かな政治家による間違った環境保護や環境規制が原因と糾弾する。
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2017/07/28 中西 享
毎年大企業の退職者数は約60万人。在職中は優れた技術やノウハウを持ちながら、退職するとこれを生かす場所が見つからず、貴重な人材が埋もれてしまっている。
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2017/07/28 佐々木伸
ペルシャ湾をはさんで対立するイランとサウジアラビアの石油大国同士の関係は悪化の一途を辿っているが、両国の内部ではそれぞれ権力闘争が激化し、中東情勢に暗雲を投げ掛けている。
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2017/07/28 塚越健司
モノやサービスを多人数で共有するシェア。管理や費用の節約にもなるため日本でもルームシェアなどの形で流行していが、中国では都市部を中心に「自転車シェア」が爆発的に普及している。
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『うつの医療人類学』 北中淳子教授インタビュー
2017/07/28 本多カツヒロうつを医療人類学の観点から研究する著者が、日本や北米におけるうつ病の変遷、うつ病患者がこれほど増えた要因、ストレスチェック制度の問題点などについて語る。
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『医者は患者をこう診ている』
2017/07/28 東嶋和子イギリスの家庭医・総合診療専門医(GP)のように、腰を据えて患者とつきあい、患者を人として丸ごと診てくれる医師が、日本にもたくさんいてくれたら……。
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2017/07/28 吉田典史
「使える、使えない」という言葉を見たとき、「仕事ができる、できない」よりも、まず「好き、嫌い」をイメージしました。女性の場合は、特に上司のことを「好き、嫌い」で判断する人は、多いでしょうね。
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2017/07/28 岡崎研究所
イスラム原理主義に基づく国・サウジを同盟国とし、中東の中では比較的民主主義的な国・イランを敵視するトランプ政権。IS掃討後、ロシア・米国を巻き込んだ最悪な軍事対決を避ける為には、マクマスター国家安全保障補佐官主導の的確な政策レビューを行っ…
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ヒラリー敗北の原因に迫った本がベストセラーに
2017/07/27 森川聡一トランプがホワイトハウスに入ってしまった以上、敗軍の将であるヒラリーに関する本を、今さらだれが読むのだろうか。しかし、アメリカではこれがベストセラーとなった。
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