著者紹介
堀川惠子
Keiko Horikawa
ノンフィクション作家
1969年広島県生まれ。ノンフィクション作家。広島大学特別招聘教授。共著『チンチン電車と女学生』(講談社)を皮切りに、ノンフィクション作品を次々と発表。『原爆供養塔』(文藝春秋)で第47回大宅壮一ノンフィクション賞、近著の『暁の宇品』(講談社)で第48回大佛次郎賞を受賞。
著書
|
|
|
-
月刊「Wedge」特集:令和の京都地図 古くて新しい都のデザイン
»詳細を見る
時代が変わるたび、京都は常に進化を遂げてきた。「千年の都」京都は今後、どう変わってゆくのか。日本人のみならず、世界中の人々を惹きつけてやまない魅力や吸引力はどこにあるのか。京都に根を張る各界の先駆者たちに聞く令和時代の新しい京都地図とは─。 -
月刊「ひととき」特集:幸せの黄色い新幹線
»詳細を見る
新幹線電気軌道総合試験車、愛称「ドクターイエロー」。最高時速270キロで走行しながら、線路や架線、信号などの状態をチェックする、新幹線の安全運行を支える重要な役割を担う車両です。明るい黄色の車体は、鉄道ファンだけでなく大人からも子供からも… -
ウェッジブックスインドビジネスのオモテとウラ
»詳細を見る
14億人市場が日本企業を待っている! ただし「インド・リスク」に要注意



