著者紹介
岸良裕司
(きしら・ゆうじ)
Yuji Kishira
ゴールドラットジャパンCEO
1959年生まれ。京セラなどでの勤務を経て2008年より現職。全体最適のマネジメント理論TOC(Theory of Constraints:制約理論)を用い多くの産業界、行政改革で目覚ましい成果をあげ、グローバルに活動するトップエキスパート。東京大学ものづくり経営研究センター非常勤講師。著書に『全体最適の問題解決入門』、『優れた発想はなぜゴミ箱に捨てられるのか?』(以上、ダイヤモンド社)など多数。
-
諦めない経営が企業をもっと強くする
2022/09/20 岸良裕司イノベーションは1人の天才だけでできるものではない──。「和を尊ぶ文化」という大きなアドバンテージを有する日本人に必要な考え方とは何か。
|
|
BBC News
»もっと見る
-
月刊「Wedge」特集:JAPANESE, BE AMBITIOUS! 米国から親愛なる日本へ»詳細を見るコロナ禍が明けて以降、米国社会で活躍し、一時帰国した日本人にお会いする機会が増える中、決まって言われることがあった。 それは「アメリカのことは日本の報道だけでは分かりません」、「アメリカで起こっていることを皆さんの目で直接見てください」と…
-
月刊「ひととき」特集:京都発、観光列車で巡る夏»詳細を見るこの夏の京都旅行に「京都から観光列車に乗って夏の風情を楽しむ旅」を組み入れてみてはいかがでしょう。おだやかにきらめく夏の日本海、深山の冷気と風情、渓谷を行く列車の絶景……。バラエティー豊か、美味も自然も目いっぱい楽しめる、京都発の小さな鉄…
-
ウェッジブックス生成AI社会»詳細を見るAIのブラックボックス化、差別の助長、著作物の無断利用、偽情報の拡散…etcあらゆる分野で新たなリスクが顕在化する生成AI社会の新論点!