「thinkjapan」の最新記事一覧
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保守派の体現者 "GOING ROGUE" by Sarah Palin
2009/12/22 森川聡一福井製メガネで日本でも有名になったサラ・ペイリンの自叙伝が快走中。中絶反対に進化論否定。庶民肌の“保守体現者”が“オバマ後”を狙う?
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2009/12/21 ブラーマ・チェラニー野心を露にして台頭を続ける中国。筆者は価値と利益を共にするアジア諸国の団結を力説する。「自然な同盟相手」、日印の関係強化が必須と説く。
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地方は分権を受け止められるか
2009/12/20 WEDGE編集部左右に幅広い民主党で、ほぼ唯一の共通テーゼが地方分権。しかし、地方の現状は分権の受け皿としては大きな不安があるようだ。
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日米同盟、危機へ
2009/12/20 アーロン・フリードバーグ増え続ける中国の国防費。その目的は米をアジアから追い出し、日本を潰すこと・・・台頭する中国の脅威には、日米同盟の再活性化が急務だ。
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2009/12/17 WEDGE Infinity 編集部2009年は、仏像界のアイドル・阿修羅に老若男女が心奪われた。流行語大賞受賞、展覧会では190万人を動員。阿修羅人気のヒミツをレポート。
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2009/12/08 WEDGE編集部先月、新宿店をオープンしたH&Mに、人気家具店のイケア。スウェーデンという土壌が生んだグローバル企業躍進の秘密を探る。
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下がり続ける地方の地価から見えるもの
2009/12/04 中島厚志地価の動きから見えてくるのは地方の苦境だ。しかしこれはチャンスでもある。今こそ、成長戦略に基づく新しい「公共投資」が必要だ。
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08年金融危機の舞台裏 "TOO BIG TO FAIL" by Andrew Ross Sorkin
2009/12/02 森川聡一そのとき大物たちは何を考えどう動いたのか。たった1年で再び利益を上げ始めたウォール街の真実を知りたい多くの米国民がこの書を手にする。
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米国に広言 沖縄に甘言
2009/12/01 飯塚恵子日米同盟が危うい。鳩山政権は「対等な日米関係」の意味を履き違えているのではないか。緊迫した東アジアで、日本が自国を守るために必要なことは?
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町工場の親父もここまでやれる
2009/11/26 WEDGE編集部支援に依存することなく、あくまでも自主自立の精神で新ビジネスを立ち上げようとする経営者たちの姿を追う。
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キラリと光るこの街の産業支援
2009/11/25 WEDGE編集部地元の強みを活かした産業振興策を取る自治体や、地域に根付き事業再生や経営革新に尽力する全国でも評判の支援者たちを紹介する。
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豊富な支援策が企業に届かない
2009/11/24 WEDGE編集部まもなく「中小企業金融円滑化法案」が成立する。せっかくの返済猶予をただの延命措置で終わらせないためにも、地域と企業が今すべきことは?
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(1) 名参謀になるための素質と環境
2009/11/21 三浦康之日本海戦を勝利に導いた明治海軍の名参謀・秋山真之。国家鳴動の時代、腕白坊主だった彼がのちに天才軍略家になりえた素質と環境とは?
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2009/11/20 山本隆三米中関係は温暖化ビジネスでもウィンーウィンの関係になりつつある。美しいグリーンニューディール政策の秘められた米国の野望とは何か。
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反面教師は日本の失われた10年―"ARGUING WITH IDIOTS" by Glenn Beck
2009/11/18 森川聡一オバマ批判本がまたまた快走している。政府の経済への関与に対する不信感は根強い。残念なことに反面教師は日本だ。
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2009/11/13 クリストファー・ネルソン外務関係者のほとんどがチェックする「The Nelson Report」編集長のC・ネルソン氏。米国のアジア政策に通じた彼が見るオバマ訪日。
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2009/11/13 エド・リンカーン古くから日米関係を観察してきたアメリカきっての日本通、エド・リンカーン氏。彼にオバマ訪日はどう映るのか? (後日、邦訳掲載予定)
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