「wedge」の最新記事一覧
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竹を青々しく保つ「秘術」を知っていますか?
2019/04/13 矢島里佳器だけでなく、お箸もまた食を豊かにしてくれる大切な道具である。しかも直接口に含むので、まさにお箸の質感がそのままダイレクトに舌を通して、体全体に伝わるのだ。ぜひこの機会に、お家のお箸を見直してみてはいかがだろうか。
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2019/04/13 吉田典史あらためて思いますが、福祉と企業の間に大きな差はないように感じます。むしろ、障害者を育てるという意味では重なるものが多いように思えるのです。
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2019/04/13 WEDGE Infinity 編集部書評でもなく、要約でもない、書籍のダイジェスト版を週4日メールで送ってきてくれるサービスがある。ここにきて急速にユーザー数が増えているという。
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2019/04/12 土方細秩子インポッシブル・バーガーとは一体どのようなもので、どのような味がするものなのか。同社のウェブサイトを調べると、筆者の自宅近くにその製品を用いた「インポッシブル・バーガー」を提供しているレストランがあることが判明し、試してみることにした。
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遠藤研一郎 著
2019/04/12「家族」「所有」「事件・事故」「居住」「仕事」といった身近な5つのテーマを軸に、法律の解釈をやさしく解説。未然にトラブルを防ぐためにも習得しておきたい、‶法的なものの考え方″がよくわかる!
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「和を以て貴しと為す」の誤解
2019/04/12 立花 聡日本社会の根底に横たわる問題の数々。その本質(What)を見逃して、事件があるたびにその当事者(Who)を「悪」として叩く。それでは問題解決どころか、責任逃れや隠ぺい行動を助長すらしかねない。
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2019/04/12 早川友久再選を目指したい蔡英文と、このままでは政権を手放すどころか民進党の凋落に繋がると危機感を募らせた頼清徳の一騎打ちの様相を呈している。
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2019/04/12 岡崎研究所脛に傷を抱えるイスラエルのネタニヤフ首相を支援するために安易にゴラン高原におけるイスラエル主権を認めたトランプ。これは「力」による国境変更を認める、戦後国際秩序をひっくり返す事態だ。
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2019/04/11 佐々木伸9日のイスラエル総選挙はネタニヤフ首相率いる右派「リクード」と中道連合「青と白」が大接戦を繰り広げたが、連立協議の枠組みは右派勢力が優位に立ち、首相の続投が濃厚となった。
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2019/04/11 多賀一晃中国の友人の話を聞くと、現在の中国は、1980年代頭の日本のようです。世界各国から、最新の文化、情報、衣・食・住が押し寄せてきます。
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タイではなぜ、「クーデター」が成功するのか?
2019/04/11 樋泉克夫いま「微笑みの国」は新しい「国王を元首とする民主制度」の許で変貌を遂げようとしている。「軍政延長か、民主化か」といった類のステレオタイプの視点を捨て、タイの政治文化の変化を読み取ることが、いまこそ求められているのではないか。
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東海高等学校
2019/04/11 鈴木隆祐19歳にして学生結婚をしたことでも有名な、VOYAGE GROUPの代表取締役社長兼CEOを務める宇佐美進典氏。IT起業家としては珍しく朗らかで屈託のない人柄。持って生まれた明るさに“磨きをかけた”のが、東海中高に通っていた時代だったとい…
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2019/04/11 野嶋 剛中国映画で「戦争」がテーマといえば、日中戦争、そして国共内戦だ。この2つの戦争はいずれも「勝者」の物語で一貫している。だが、中越戦争で中国は勝者とは言い切れない。その意味でも貴重な価値のある本作は日本人も見ておくべき作品だと思う。
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2019/04/11 岡崎研究所米国が支援したシリア民主軍によって「IS打倒」宣言がなされたが、まったくの間違いである。ゴラン高原をイスラエルの領土とするなど、トランプの政策こそが、むしろISを生きながらえさせるのだ。
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コカイン世界最大生産地コロンビアの現場から①
2019/04/11 柴田大輔「この土地は、とてもとても貧しい所でした」 。コカインの原料である「コカの葉」を栽培するオスカルが、こう語る。彼が暮らすのは、コロンビア南西部のナリーニョ県。現在コロンビアは、コカイン生産量とその原料であるコカの葉の栽培面積が世界一となっ…
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2019/04/10 山本隆三NHKの「チコちゃんに叱られる!」ではないが、海外では「ぼっーと生きてるんじゃないよ!」を実践したい。海外に慣れているはずの人たちでも、ちょっとした油断で欧米で結構犯罪に巻き込まれている。
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2019/04/10 赤坂英一緒方孝市監督は開幕3連戦に負け越した後、会見で「打順はグルグル変えていく。誰か(3番に)を固定して使っていこうとは端から考えていない」と発言。
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2019/04/10 大元よしき「視覚障害者には三つの苦手なことがあるとされています。一つ目はターゲットに向かって投げること。二つ目は動いている物をキャッチすること。三つめは物を持って走ることです。ブラインドラグビーにはこれらの要素がすべて含まれていますので、視覚障害者…
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2019/04/10 岡崎研究所金正恩が好きだからという理由で対北への制裁にストップをかけたトランプ大統領。一方で米朝ともに韓国への姿勢を硬化させている。いびつな三角関係は今後どう展開するのか?
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2019/04/09 佐々木伸トランプ米政権は8日、イランの最強軍事組織「革命防衛隊」をテロ組織に指定すると発表、イランも対抗措置として、米国を「テロ支援国家」と認定、中東を統括する「中央軍」をテロ組織に指名した。
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