「メディア・娯楽」の最新記事一覧
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2015/02/24 カツセマサヒコ
コミュニケーションツールとして確固たるポジションを築いた「LINE」。2月13日に新たなサービス「LINE@」をリリースした。
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2015/02/20 田中 結
かつての所属アーティストがヒップホップ界の有名レーベルを相手に訴訟を起こし、大きな話題となった。ネットを使ったその巧みな戦略とは?
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2015/02/17 小川たまか
「バカッター」行為が知られるようになってから久しいが、最近明治学院大学が公開したSNSのマナーに関する5つの合言葉が話題となっている。
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ブルーボトルコーヒーの行列から考える
2015/02/10 カツセマサヒコネタにされがちな“行列文化”。「たとえ誰かに笑われても」という想いで、今日も開店を心待ちにしている人たちがいる。
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「いじられる自分」を有効に利用できる可能性
2015/01/30 多田慎介数あるネット発の流行語。いじられた本人が流行に乗って拡散を加速させることで、実に賢いプロモーション方法となり得ることも…
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脚本は「家政婦のミタ」の遊川和彦
2015/01/28 田部康喜東山がまっすぐに柴咲にぶつかるような演技をみせる。柴咲は、東山の演技をかわすようにみえて、受け止めている―。
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フェイスブック、インテル、グーグル、サムスン、ソニーらが開発競争
2015/01/27 新清士バーチャルリアリティ(VR、仮想現実)が世界的に注目され、産業への活用が広がっている。
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2015/01/27 カツセマサヒコ
「集客があって当たり前」と思われている人だからこそ、あえて「参加者がいない!」と発信。イベントの話題性を生むことに成功している。
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2015/01/16 多田慎介
事の発端は、1月9日に世田谷区役所へ届いたメール。非常時にこそ活用したいネットの情報伝達力、それを生かすために何が求められるのか。
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2015/01/14 田部康喜
ドラマは観る人にカタルシスをもたらさなければならない。登場人物に見る人の心が重ね合わされ、感情移入が起きて、快感が起きる――。
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2015/01/14 カツセマサヒコ
6年前、総務省は、情報技術の発達を活かしネットと現実の良いバランスで、「地縁」・「血縁」に「電縁」が重なる社会を提案していたが…
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2015/01/13 田中 結
わざとユーザーを引っかけることを狙う「釣りタイトル」。先日、進化形とも言えるうまいタイトル付けを目にしたのでご紹介したい。
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2015/01/06 小川たまか
極楽とんぼ・山本さんの復帰が話題だが、その発表は記者会見が行われたり、マスコミにリリースが送られたりしたものではなかった。
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2014/12/26 多田慎介
2014年は、ネット上でブラック企業という言葉を見ない日はなかったように思う。これから問われるであろう、働き手の意識は…
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