「生き方」の最新記事一覧
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小林幸一郎さん(視覚障害者クライマー)
2014/11/28 大元よしきクライミングと出合い人生が一変。しかし突然目の病気を宣告され、絶望の淵に立たされる。病気との向き合い方を模索する中、新たな出会いが…
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2014/11/21 田永志朗
クリケットが国民的スポーツとして圧倒的人気を誇る中、インドのプロサッカーリーグが昨年たちあがった。往年のスター選手も少なくない。
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「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ 奥田政行さん
2014/11/18 吉永みち子山形県・鶴岡の小さなレストラン。最小限の塩とオイルで素材の個性を最大限に引き出す料理は、一皿に凝縮された季節そのもののようだ。
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7人制ラグビー日本代表 竹内亜弥さん(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA所属)
2014/10/30 大元よしきバレーボールから転向4年目にして女子ラグビー日本代表入りを果たした竹内亜弥選手。意外な過去のできごとを、「あの負け」と語った。
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外尾悦郎
2014/10/10 吉永みち子ガウディの心を継ぐ者として世界から尊敬を集めるマエストロ。未完の教会サグラダ・ファミリアでひたすら石を彫り続けてきた。
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正木健人さん (エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社所属/ロンドン・パラリンピック金メダリスト)
2014/10/09 大元よしき191cm、150kgの日本人離れした体格。柔道の道を邁進するも、弱視の自覚がないことによる苦労も多かった―。
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小長谷有紀氏 (大学共同利用機関法人 人間文化研究機構理事)
2014/10/01 木村克彦“研究者のわたし”を育てた半分は、幼い頃培われた想像力。リアルな体験も読書体験も、同じように重要と語る。
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2014/09/11 吉永みち子
世代交代が進む歌舞伎界で、女形として飛び抜けた存在感を発揮。歌舞伎と命がけで対峙していた父の魂を胸に刻み、挑戦の日々を駆け続ける。
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日本ライフセービング協会前理事長 小峯力さん(中央大学教授)
2014/09/10 大元よしき楽しいはずの夏の海。そこで起こった悲しい出来事が一人の人間の人生を変えた。
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保守的な思想の一方で、子育てサポートは充実
2014/09/10 田永志朗インドでは、子どもが歩けるようになるとプレスクールに預けることができる。一方で、「子どもは親といるべき」という考えも根強くあり…
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西山麗さん(日立製作所)
2014/08/29 大元よしき好きな言葉は「一球一魂その日のために」。心臓に重い障害がありながらも、スポーツを、ソフトボールを続けることを諦めなかった。
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海部陽介氏 (国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長)
2014/08/27 木村克彦小学校高学年の時に出合った本、『キネズミさんからヒトがでる』。人間の進化へ興味が向かうきっかけとなった一冊だ。
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2014/08/27 田永志朗
仕事に追われ帰宅が遅くなり、出張も続いた夜に受け取った妻からの「日本に帰ろうかな」メール。家族のために上司に相談した結果…
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