「生き方」の最新記事一覧
-
森村泰昌 (美術家)
2014/08/15 吉永みち子1980年代、ゴッホの肖像に扮した写真で美術界を驚かせた。ヨコハマトリエンナーレでは「あたり前」をひっくり返すアートの可能性に挑む。
-
家族が揃って2週間、妻からの本音メール
2014/08/13 田永志朗赴任先のインドに妻と娘も到着し、家族が揃った。まずは妻にママ友を紹介。仕事も家族生活も順調と思いきや、出張中に妻からメールが…
-
-
2014/07/30 田永志朗
赴任後、初の一時帰国。娘と3カ月ぶりの再会を果たすも、まさかのギャン泣きに他人扱い。育メンエースの自信は完全に喪失し・・・
-
鈴木猛史さん (ソチ・パラリンピック金・銅メダリスト アルペンスキー)
2014/07/18 大元よしき下校途中の大事故から17年、パラリンピックで金メダル獲得。事故後も「何でもみんなと一緒にやれた」という経験から得たのは…
-
-
-
-
恩田侑布子 (俳人)
2014/07/09 吉永みち子俳句評論集が「ドゥマゴ文学賞」を受賞、注目される存在に。現代にも生きる俳句の発信力を信じ、紡ぎ出す言葉で世界とまっすぐに向き合う。
-
宇野将史さん (ラグビー選手 東芝)
2014/06/23 大元よしき「良くて車椅子生活、悪くて寝たきりになる」と見られていた。しかし、一瞬動いた左足の親指。そこから希望が生まれ…
-
-
竹宮惠子 (漫画家、京都精華大学学長)
2014/06/11 吉永みち子漫画家から大学教授に転身。かつて自らが少女漫画の常識を打ち破ってきたように、時代を揺さぶる力をもつ創造者の育成に全力を傾ける。
-
岩田 博 (「岩田書院」社長)
2014/05/14 吉永みち子たったひとりで出版社を立ち上げて20年。時代がいかに変わろうとも、必要とされる本がある限り、ひとり出版社のフル稼働の日々は続く。
-
2014/05/13 岸 裕司
放課後教室には来るけど、授業には出られなくなった小学1年生。不登校になった子どもには、どのように対応するのがよいのか…。
-
和田昭允氏(東京大学名誉教授 理学博士)
2014/05/09 中田正則小学生の頃から自宅に「研究室」をつくり、実験に勤しんでいた。常に新しい分野で挑戦をし続けてきた和田先生の研究人生とは。
-
川村怜さん (アクサ生命)
2014/04/24 大元よしき人生の分岐点となったブラインドサッカー選手との出合い。恐怖心を乗り越え、川村選手は日本代表に選ばれた。
-
-
灰外達夫 (木工芸作家)
2014/04/09 吉永みち子木材の静謐な美を引き出す独自の表現を確立した灰外さん。使う人が喜ぶ本物を作るという職人魂は、人間国宝となったいまも揺らぐことはない。
-
地域を加えた「PTCA」の実践
2014/03/17 岸 裕司子をもつ親が「悩ましく」思うPTA。親や教職員、そして地域みんなで盛り立てるPTAを目指すために…
-
視覚障害者陸上 小西正朗さん (筑波技術大)
2014/03/13 大元よしき軽い気持ちではじめた陸上。2年間のブランクを経て、スポーツへの思いを再認識した小西さんが目指す、さらなる高みとは…
|
|