2024年7月22日(月)

「子縁」でつながる秋津地域のお父さん 

2013年3月7日

凧を手づくりした若い家族

 で、凧もつくったけど、急遽ノリノリおじさんが以前にもやった「割り箸てっぽうづくり」も追加したの。ま、お父さんやおじさんたちは「子どもたちがうじゃうじゃいるのが楽しいからね!」てな感じ。

 でも、初参加の若い親の家族もいました。

 最近、こんな若い家族の参加が増えてきました。うれしいです!

できるひとが、できるときに、無理なく、楽しく!

 ところでこの毎月一回開催の工作教室はもう8年目。2005年度に文部科学省が「地域子ども教室」という施策を開始しました。今は「放課後子ども教室」という名称に変わっていますが、学校の余裕教室などを活用して地域の人々が主体的に放課後や休日に遊びや学習などを子どもたちと一緒におこなうといった主旨は同じです。

 その地域子ども教室を、1997年8月に当時の宮崎稔秋津小学校長さんを会長にして創設した「学校と地域の融合教育研究会」(http://yu-go-ken.net/)が応募し、全国の会員仲間がはじめたなかの秋津版です。

 秋津コミュニティの有志が「秋津・地域で遊ぼう!」実行委員会を立ち上げ、工作教室やお絵描き教室、民謡や秋津ばか面教室(ユーモラスなお面を着けて踊る伝統芸能)、算数や中学生の数学教室から現役の若い親によるビーズ教室やバトントワリング教室などを放課後や休日に年間240日催しています。

 240日というのは、普通の公立小中学校の開校日が約200日間だから、学校の開校日数より多いんです。

 こんなに多種類の教室と多い日数を開催できるのは、秋津コミュニティのたくさんのサークル仲間の子どもたちを大切に思う気持ちからの自主性と、以前からの学校と地域との授業の協働による相互の信頼関係の醸成により学校と教育委員会の合意のもとに秋津小学校コミュニティルームが開設されているからなんです。

 で、秋津コミュニティの運営理念は「できるひとが、できるときに、無理なく、楽しく!」です。

 とかく学校のことやPTA、地域のこととなると義務感から無理しがち。現役の若い親って時間的にも精神的にも、私もそうでしたがアップアップで忙しい。とくに若いお父さんは職場での地位がまだ低いこともあり(失礼! あくまでも一般論です)、自分の意思で休日や有給休暇の取得などの時間調整ができにくいしね。


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