こんにちは。「みんなの経済新聞ネットワーク」(略して『みん経』)です。冬の味覚はさまざまありますが、お鍋などで楽しめる「カキ」もそのひとつ。今回は、各地で盛り上がるカキのニュースをご紹介します。
カキ好きにはたまらない!
今年も「カキ小屋」の季節が
カキで有名な広島県や福岡県の糸島などでは、冬になると海沿いに「カキ小屋」というものが期間限定でオープンします。とれたてのカキをその場で炭火で焼いて食べることができるのです。冬の風物詩にもなっているカキ小屋の記事がこちら。
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ベイサイドプレイス博多に「カキ小屋」が登場-期間限定で(博多経済新聞/2013/11/19)
ベイサイドプレイス博多(福岡市博多区築港本町)に11月30日、「カキ小屋」がオープンする。
ベイサイドプレイス博多に「カキ小屋」がオープン
海側に特設テントを設けて期間限定で展開するもので、メニューはカキ(1キロ=1,000円)をはじめ、ホタテ(400円)、サザエ(300円~)、アワビ(1,200円)などの海鮮のほか、鶏肉の4種盛(1,200円)、手羽先(300円)、はかた地どり(モモ・800円)など肉料理もそろえる。