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オランダの中高年カップルが乗っていた最新型のキャンピングカー
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オクラホマ州のツルサの郊外のルート66旧道でみつけた高級キャンピングトレーラー《エアーストリーマー》。 初代設計者はリンドバーグが初大西洋横断した≪スピリット・オブ・セントルイス》の主任設計技師が流線型のアルミ製のボディーを考案したという
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テキサス州のジェリコ付近の《自動車の墓場》。1950〜1960年代は大型乗用セダンが大半であったことが理解できる。日本車やドイツ車との競争がなかったアメ車の全盛時代。 5452:テキサス州アマリロ付近にあるルート66の名所≪キャデラック牧場≫
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ずらりと並ぶハーレーの新型モデル。オジサンもハーレー様をいじくってみる
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T型フォードは1908年から10年間で1500万台生産。 カブト虫型フォルクスワーゲンは1937年から累計2000万台。 トヨタ・カローラは2013時点で4000万台突破、現時点では4500万台か?
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T型フォードの内部。こうしてみると過去100年間自動車の基本構造は変わっていないことに気づく
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Nさんと元トヨタマンのオーナー。このKingmanの町は人口2万人の田舎町だが何故かクラッシックカーのディーラーが5〜6軒もある