-
脱炭素バブル したたかな欧州、「やってる感」の日本
2020/04/15 木村秀哉運用難にあえぐ金融界にとって「環境」は渡りに船。国内機関投資家のESG関連投資額は国家予算の3倍を超える。しかし、肝心の投資パフォーマンスには疑問が残る。
-
英国で導入が進んだ理由とは
2020/04/03 櫻井俊再生可能エネルギーの主力電源化を目指す上でカギとなる洋上風力発電。しかし、先行する欧州とは違う、日本ならではの課題が立ちはだかる。
-
独露接近に米国が警告
2020/03/31 山本隆三脱原発と再エネの主力電源化を掲げるドイツは、新たなパイプラインでロシアから天然ガスの輸入拡大を図る。トランプ大統領による制裁にも強気の姿勢を示し、欧州でのロシアの影響力は増大する。
-
脱炭素バブル したたかな欧州、「やってる感」の日本
2020/03/26 山本隆三欧州は気候変動問題で世界をリードし、その動きは世界の金融経済にも波及する。日本もその潮流に乗ろうとするが、波が直撃すると日本の経済・社会のリスクになる。
-
脱炭素バブル したたかな欧州、「やってる感」の日本
2020/03/24 山本隆三熱心でなかった欧州をはじめ、世界で水素実用化の動きが出てきた。一方で課題も多く、コストや安全性の壁が立ちはだかる。
-
脱炭素バブル したたかな欧州、「やってる感」の日本
2020/03/19 川崎隆司使用時にCO2を一切排出しないことで注目されるクリーンエネルギーの水素。しかし、国の基本戦略通りには進んでおらず、大量利用への課題は山積みだ。
|
|