WEDGE REPORT
時間軸の長い視点で深く掘り下げて、世界の本質に迫る「WEDGE REPORT」。「現象の羅列」や「安易なランキング」ではなく、個別現象の根底にある流れとは何か、問題の根本はどこにあるのかを読み解きます。
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2016/10/21 佐々木伸ダビクはシリア北西部のトルコ国境に近い人口3000人にも満たない村の名前だ。これといった特徴のない村が注目を集めるのは、この地がISの思想の根幹となってきたからに他ならない。1昨年の8月、ISがダビクを占領した時、彼らのツイッターなどソシ…
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2016/10/21 土方細秩子人口が100億人に達し、うち75%が都市部で生活するようになる。そんな時代に人々が求め、環境にも優しく、便利で快適で、なおかつ車を所有する楽しさも与えられる」のはどんな車か?
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ベネズエラ、レバノン、シリア国境でシリア人の肉声を聞く
2016/10/19 風樹茂私が今年6月まで、総計6年石油関係のプロジェクトで駐在していたベネズエラには、シリア系ベネズエラ人が80万人も住む。彼らに話を聞くと、キリスト教徒だろうが、イスラム教徒だろうが、その全員がアサド政権支持だった。また、内戦の原因は石油にある…
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2016/10/18 田村明子市内中で再びテロ警戒態勢がしかれはじめた。その余波はあらゆるところに及んでいるが、予想していなかったのは公衆トイレの閉鎖である。
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2016/10/11 佐々木伸新政権になってもかつて「ペルシャ湾の死活的な権益を守る」(カーター・ドクトリン)とされたサウジの戦略的価値はない。その地位が大きく低下していることは否めない。
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ライバルはApple、google、Amazon、そしてiRobot!?
2016/10/08 滝田勝紀時代は変わった。猫も杓子もビッグデータである。グローバルスタンダードでトップを目指す企業は、消費者ニーズからダイレクトに集金するプラットフォーム作りに躍起になっている。
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反体制派の”過激化”が狙い、露のアレッポ攻撃の深謀遠慮
2016/10/05 佐々木伸ロシアの目標は軍事的勝利ではなく、あくまでも政治的な勝利だ。反体制派を弱体化させて、内戦の終結方式やアサド政権に代わる新政権の発足に当たって強力な“拒否権”を獲得することだ。
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「海上連合2016」を読む
2016/09/27 小泉悠9月12日から19日に掛けて、中国とロシアは「海上連合2016」と題する共同演習を南シナ海で実施した。その実態は如何なるもので、狙いは何であったのか――。
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2016/09/27 藤 和彦OPEC開催により一時的に値上がりした原油だが、ここのところ急速に値下がりしている。その理由は中東諸国の情勢だけでなく、米国や中国にもあるようだ。
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2016/09/24 土方細秩子ベライゾンの事業拡張は様々な分野に波紋を広げることになる。特に自動車分野への本格的参入という点で、ライバルたちも今後同様の動きを見せる。
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2016/09/21 佐々木伸停戦が事実上崩壊した現実中で、最大の勝者はプーチン大統領だ。「シリアの状況を思うがままに操っているかのようだ。軍事介入で政府軍を優位にし、今やシリアで主導権を握っている。
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2016/09/20 佐々木伸米ニューヨーク・マンハッタンの繁華街などで週末に発生した爆弾事件は19日、手配されていた容疑者のアフガニスタン出身の男が銃撃戦の末、当局に拘束された。
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2016/09/13 木村正人英国のEU離脱に連鎖して、イタリアにも火種が燻り始めている。ローマ市は、すでに犯罪組織の食い物となり、なし崩し的に欧州が崩壊し始めているのだ。
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2016/09/12 佐々木伸シリアの停戦が発効されたが、これにより国分断化が一段と進む可能性がある。さらにこの裏には、トルコとロシアの秘密取引があったという噂も流れている。
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2016/09/09 長内 厚いよいよ発売解禁されたiPhone7だが、スマートフォンのグローバル市場では、サムスンへのシフトが見られている。日本企業はこのままアップルに依存して良いのだろうか。
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米国に突き付けられた2つの難題、シリアで苦慮深まる
2016/09/09 佐々木伸シリア内戦では直近のプーチンとの会談で停戦合意に失敗、ISとのテロとの戦いでは、クルド人の反発を買い、にっちもさっちもいかない苦境に陥っている。
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2016/09/07 佐々木伸9・11はイスラム過激派にとっては特別に記念すべき日。今年の場合はイスラム最大の祝祭である犠牲祭の前日に当たり、過激派の宗教心が最も高まる時期と重なる。
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