最新記事一覧
「BBC News」の記事一覧はこちら-
「一帯一路」の衝撃・中国に飲み込まれるアフリカ・ジブチ(前編)
2019/02/20 児玉 博ジブチは人口100万人の小国だが、7カ国もの海外軍が駐留する戦略的な要衝である。日本も長年にわたり経済援助を続け、海賊対処の拠点も置く。しかし、今、中国が経済と軍事の表裏一体でこの国を飲み込もうとしている。
-
私の高校時代・滋賀県立彦根東高校その2
2019/02/20 濱崎陽平結成6年目のお笑いコンビ「アキナ」のボケ担当・山名文和さん。コントの日本一を決める「キングオブコント」では3度決勝進出しているほか、15年にNHK上方漫才コンテストで優勝、17年のNHK新人お笑い大賞も受賞しており、いまや若手お笑い界を引…
-
2019/02/20 多賀一晃
気象庁によれば、本日20日は「4月並み、花粉注意」だそうです。花粉症が怖い時期になりました。原因は「スギ花粉」ですが、ヒノキを始め、花粉症も千差万別。それに対抗する家電とは何でしょうか?
-
村田亙さんインタビュー
2019/02/20 大元よしき「我々にとっては千載一遇の大チャンスです。オールブラックスと戦えるわけですから奮い立ちました。でも、そんな気持ちも最初の5分間だけです。そのあとの75分間は目の前の光景がカラーからモノクロに変わり、耳には何も入ってこない音の無い世界になり…
-
2019/02/20 岡崎研究所
2015年から始まった中国の「709」キャンペーンでは、人権擁護や民主主義を訴えていた弁護士が逮捕された。1月、米国は709関連で判決を下された弁護士への釈放の要求し、中国に置ける法の支配、人権及び基本的自由を憂慮する旨のプレスリリースを…
-
広島県尾道市・大山神社境内2019年3月3日
2019/02/20 狩野直美お多福耳をくぐり右に左に巡ると、福が来る!その名も不思議な「耳祭り」は因島の大山神社にある耳明神社のお祭り。当日は白玉入りのぜんざいや青空市も。当日は桃の節句にちなむ人形供養祭も行われ、瀬戸内海の空の下、773年創建の古社でゆったりと。
-
2019/02/19 木村麻衣子
流行するインフルエンザ。かからないに越したことはないし、可能な自衛策をとることは重要だ。しかし、なってしまった人を「自己管理がなっていない」と責めたりしてはいけないし、不安から「過剰」と言える対策までしてまうのも考えもの。現実的な対策とは…
-
1年以内に実感するメリットがデメリットを超えられるかがカギ
2019/02/19 馬場未織“デュアラー”という言葉をご存知だろうか。2018年末にリクルートホールディングスが発表した『2019年のトレンド予測』で挙げられた言葉で、「デュアル=2つの」という言葉を使った造語だという。都市と田舎の2つの生活を楽しむ二拠点生活者を示…
-
2019/02/19 岡崎研究所
トランプ大統領はアフガニスタンの米軍を増派し、タリバンを打倒しようとしていたが、成果は上がらず、昨年、唐突に米軍半分の撤退を命じた。自立したアフガン政府を作り国民を保護する目的のために、米国が払った多大な犠牲は無に帰するかもしれない。 …
-
2019/02/18 斎藤 彰
「壁」建設に固執するトランプ大統領と、次期大統領選で“台風の目”として注目されている民主党若手ホープのベト・オルーク前下院議員が11日、メキシコ国境の町エルパソの近接した二つの会場でそれぞれ大演説集会を開いた。オルーク氏が正式出馬表明した…
-
2019/02/18 塚崎公義
本稿の趣旨は「読者が無用な心配をしているから安心させてあげよう」ということなのですが、今ひとつの趣旨は「相続税対策」として商品等を売りつけようという業者が多いので、ご注意下さい、ということも重要です。
-
2019/02/18 山本隆三
昨年3月ソフトバンク・グループ孫正義会長がサウジアラビア・ムハンマド・ビン・サルマン皇太子と共同記者会見を行い、2億kWの太陽光発電設備をサウジアラビアに2030年までに建設する覚書締結を発表した。その後の動きを探ってみると……。
-
2019/02/18 岡崎研究所
1月、中国は台湾に関して、「一国二制度による台湾統一」、いざとなれば「武力行使を排除せず」と演説をした。侵攻の可能性が高いとは言えないが、蔡英文台湾総統は米国・日本を含む国々との安全保障協力に期待感を表明している。
-
2019/02/17 中西 享
厚生労働省による「毎月勤労統計」の不正調査を検証する特別監察委員会について、いくつもの第三者委員会を担当してきた久保利英明弁護士(日比谷パーク法律事務所)は15日に日本記者クラブで講演、「特別監察委員会の委員長が厚労省から補助金をもらって…
-
2019/02/17 土方細秩子
日本でもアニメのキャラクターなどへの「二次元萌え」で他人との恋愛に興味を示さない人、というのは一定数いる。しかし米国の大学教授らはこうしたデジタルのアバター、機械的なセックスマシンによるヴァーチャル恋愛、「デジタルセクシュアリティ」が人間…
-
早春のアルバニアからクロアチアまで中欧自転車&バスの旅 第6回
2019/02/17 高野凌オーナーのダンは現在46歳。元々は米軍兵士。サラエボの虐殺事件で有名になったボスニア紛争の時に国連平和維持軍(UN Peace Keeping Force)の一員としてボスニア・ヘルツェゴヴィナに派遣された。
-
2019/02/16 樫山幸夫
新聞社が記事をめぐる遺恨から脅迫されることはままあるが、逆の話は聞いたことがない。米のネット通販大手、アマゾンのCEO(最高経営責任者)、ジェフ・ベゾス氏(55)が自らのブログで、タブロイド紙「ナショナル・エンクワイアラー」から脅迫されて…
-
2019/02/16 山口亮子
収量の面では日本の稲作が大きく引き離されている一方、技術指導で中国の大規模生産の現場で引っ張りだこの農家が、新潟県加茂市にいる。数千ヘクタールの技術指導に関わる石附健一さん(株式会社ライスグローワーズ)に、なぜ日本の技術が重んじられるのか…
-
2019/02/16 樋泉克夫
今回のタイ総選挙は、わが国メディアの常套句でもある「軍政延長か、民主化か」とか「民主主義の後退」などの“情緒的視点”では捉えられない問題を孕んでいるように思える。
|
|
|




















