最新記事一覧
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2016/05/20 野嶋 剛
選挙で強いと思われた陣営が敗北する最も普遍的な「敗因」は、分裂選挙に陥ることである。それはドゥテルテ氏の勝利が確実になったフィリピン大統領選にもあてはまる。
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多田鐸介(フードコンサルタント)
2016/05/20 吉永みち子シェフとして、その経歴は華やかだったが、心は常に「提供する楽しさ」に飢えていた。そんな時に出会ったのが、医療・福祉現場での食のコンサルティングだった。
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2016/05/20 岡崎研究所
イラクは財政問題とISとの戦いに直面しており、政治的な危機は避けなければならないが、危機へと向かいつつある。このような現状を打開できるのは米国とイランである。
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東京都台東区・東京国立博物館 平成館
2016/05/20 狩野直美
2016年6月21日~9月19日西洋文化の原点を紹介するため、新石器時代からローマ時代まで、壮大なスケールの展示会が開催される。ギリシャ国内の博物館から300点もの所蔵物が集められた。
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吉原祇園祭
2016/05/20 狩野直美
2016年6月11日~12日旧東海道14番目の宿場町で、夏の訪れを告げるお祭りが開かれる。21台の山車の引き回しによる迫力満点の競い合いは、最大の見所だ。
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京都市左京区・泉屋博古館
2016/05/20 狩野直美
2016年5月28日~7月24日住友家15代当主の約3000点のコレクションから、近代の大阪で活躍した画家の展覧会が開催される。上方独特の妖艶な美人が堪能できるので見逃せない。
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シンガポール国立大学に学べ
2016/05/19 宮崎学今の自分と出会う人々との間で、ギャップを感じること。スケールのでかさ、所得の差、技術の差、このギャップこそがモチベーションを生み出す。
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2016/05/19 パスカル・ヤン
6月6日は、ノルマンディー上陸作戦の日。この戦いでフランス兵は一滴の血も流していない。そんなフランスが戦勝国になれたのはなぜか?
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2016/05/19 岡崎研究所
カーター訪問においてはロジスティックスの相互支援に係る協定の原則合意であり、近いうちに署名に至るとされるが、非同盟を旨とするインドではこの協定はインドの戦略的自立性を害する懸念が強く、長年棚晒しとなっていた。
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2016/05/18 岡崎研究所
ゲーツ元国防長官は「オバマの外交は思われるほど悪くはない。その響き方がその効果を減殺している」と述べるが、オバマ外交をどう評価すべきなのだろうか。
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小児科学会が投じた決着への一石
2016/05/17 村中璃子札幌で開かれた小児科学会の学術集会。子宮頸がんワクチン薬害説に対するアカデミアの確固たる意志が示された。
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2016/05/17 網尾歩
H.I.S.の「東大美女図鑑の学生たちが、あなたの隣に座って現地まで楽しくフライトしてくれるキャンペーン」は多くの批判を受け、お詫びのコメントを出すに至った。
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2016/05/17 寺川尚人
6月の面接解禁に向け、企業の採用活動が熱を帯びる。優秀な人材を確保するため、「将を射んとすれば、まず馬を射よ」で、学生以外へのアプローチも重要になる。
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2016/05/17 海野素央
オバマ大統領の広島訪問について、トランプが原爆投下に対する否定及び謝罪であると退役軍人に訴え、「レガシー潰し」に走る可能性がある。
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