最新記事一覧
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入閣したアウンサンスーチーの戦略とは
2016/03/31 根本敬昨年の総選挙でのNLD圧勝を経て、ミャンマーでは30日に新大統領の就任式が行われ新政権が発足。新大統領、アウンサンスーチー氏の政治的意図、課題を徹底解説する。
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2016/03/31 岡崎研究所
トルコとクルドとの対決はシリア情勢に複雑な否定的影響を与えているだけでなく、ロシアに情勢をかく乱する隙を与えてしまっているともいえる。
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エネルギー政策論の第一人者が病床から綴った最後の原子力論
2016/03/30 澤 昭裕責任のもたれ合い構造を放置すれば、戦略なき脱原子力が加速的に進む。亡くなる2日前まで本稿執筆に情熱を燃やした澤昭裕氏による最後の原子力論。
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2016/03/30 今野大一
民泊仲介サイトにより、廃業寸前の地方旅館が息を吹き返したり、投資ホストとして大きな利益を上げている事例がある。では実際の民泊のおもてなしを見てみよう。
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2016/03/30 中西 享
今年の京大合格者数で、3位に入った京都市立堀川高校。公立高校でトップ、全体でも3位に入った。その実力の背景にあるものとは?
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2016/03/30 岡崎研究所
米国防総省は中露抑止のため新奇な武器を追求している。ハイテクシステムが中露軍の急速な発展に対抗する最善策であるとする米国防総省が開発する最新兵器の全容とは。
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利用される日本の科学報道(中篇)
2016/03/29 村中璃子特定の遺伝子を持つ人が子宮頸がんワクチンを接種すると脳障害をおこす可能性があるという誤報の震源は、メディアではなかった。
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2016/03/29 西本紫乃
「文革をまだやっているなんて知らなかった」と思わず言いたくなるような、50年ほど時代を巻き戻したようなことが、最近の中国では増えている。
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欧州向けテロ要員600人を訓練 原発従業員もISに加入
2016/03/29 佐々木伸ベルギーの首都ブリュッセルで起きた同時テロ。犯人たちは、原子力技術者の自宅に監視カメラを設置するなどしていた。その狙いは「汚い爆弾」の製造だったとみられる。
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2016/03/29 岡崎研究所
米国による韓国へのTHAAD配備構想は、ここ数年韓国で問題となっていたと同時に中国の反発をも呼んでいる。北朝鮮情勢を鑑みこれをどう決着させるべきなのだろうか。
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2016/03/28 中西 享
電力の自由化に続いて、来年にはガスの自由化も行われる。これまでの業界の販売常識にはなかった「仁義なき戦い」が展開されようとしている。
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プーチン大統領のシリア撤退演説を読み解く(前編)
2016/03/28 小泉悠プーチン大統領がシリアからロシア軍を撤退させると突如発表したが、当然単なる撤退ではない。この背景には、二重の狙いがある。
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2016/03/28 岡崎研究所
イランで2月末に行われた議会並びに専門家会議選挙では穏健派が躍進する結果に。核合意と引き換えに制裁解除を目指してきたロウハニ大統領の路線は“本物”となるのか。
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2016/03/27 織田重明
週刊誌の記者による取材や制作過程に関心が高くなっていると思うと、たいへん喜ばしいことだが、一般に広がっているイメージのなかには誤りも多いので、この機会に指摘してみたい。
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吉田昌郎所長の未公開調書も
2016/03/27 田部康喜東日本大震災発生から5年が過ぎるも、収束道半ばの福島原発事故。本作では500人の証言を得て、当時の現場で何が起き、どのように人々が判断し動いたのかが明かされる。
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迷走インドシナ半島周遊2014(第6回)
2016/03/27 高野凌ホイアンで出会った美少女ユニー。デートの約束を取り付けるも、台湾娘の目論みで行き違いとなった二人は夜の街を彷徨うはめに。その姿はさながらロミオとジュリエットだ。
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大胡田誠弁護士&初瀬勇輔氏
2016/03/26 大元よしき視力を失いながらも司法試験に合格し、弁護士として活躍する大胡田誠氏。彼が弁護士を目指すきっかけにはある一冊の本との出会いがあった。
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2016/03/26 土方細秩子
習近平氏訪米時に宿泊したニューヨークの名門ホテル、ウォルドルフ・アストリアは中国アンバン・グループに買収されたが、同社の米国でのホテル「爆買い」が止まらない。
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