最新記事一覧
「BBC News」の記事一覧はこちら-
2016/04/06 坂本幸雄
鴻海によるシャープ再建は、エンジニアが力を発揮できる環境が整う良い機会だ。逆に官製ファンドが買収していたら、日本は大きな損失をこうむっていたに違いない。
-
2016/04/06 赤坂英一
二刀流起用で大谷のスタミナがシーズン終了までもつのか。そのうち大きな故障につながる恐れはないのか。監督は悩ましいはずだ。
-
2016/04/05 佐々木伸
「始めから拒否されていれば、われわれは来なかった。なぜ当初、受け入れたのか」。拒まれた欧州に対する憎悪の広がりが懸念される。
-
プーチン大統領のシリア撤退演説を読み解く(後編)
2016/04/05 小泉悠シリアからのロシア軍撤退を宣言するプーチン大統領の演説を通じ、ロシアの対外姿勢を読み解いた前回に続き、今回は、演説後半を見ていきたい。
-
2016/04/05 岡崎研究所
中国経済が債務を大幅に膨張させながら成長してきたことは知られるが、GDPの伸び率低下は債務の伸びの低下をも意味し、債務管理の点から歓迎すべきであるかもしれない。
-
パルミラ奪回の裏でも暗躍
2016/04/04 佐々木伸パルミラ奪回の裏にロシア特殊部隊「スペツナズ」があり、テロとの戦いに実力示す一方、米軍もデルタフォースなどを展開して3日に1人の割合でISの幹部を殺害するなど負けてはいない。
-
2016/04/04 寺川尚人
新規事業立ち上げ時、参加メンバーの人事は後追いになるケースが多い。しかし、事業成功の成否は、スタート段階から人事が関わるかにかかっているのだ。
-
2016/04/04 岡崎研究所
英国のEU離脱については、閣僚にも多数の支持者が出るなど世論を二分しており、その可能性が現実味を帯びているが、本当に英国が離脱に踏み切ったらどうなるのだろうか。
-
2016/04/03 小林美希
保育園に入れなかった親の匿名ブログを受けて、厚労省が緊急対策を打ち出したが、根本的な解決には保育士の待遇改善が必要になる。
-
迷走インドシナ半島周遊2014(第7回)
2016/04/03 高野凌世界には自分と同じ感性を持った人間が必ずどこかに存在する……。ホイアンで出会った美少女“ジュリエット”との甘いひと時は、昔読んだ本のそんな一節を思い起こさせる。
-
2016/04/02 大元よしき
昨年改訂の少年院法により、地域社会と連携し、少年犯罪者の社会復帰に向けた取り組みが行われている。中でもスポーツを通じた活動から、少年たちとの向き合い方を考える。
-
グローバルな服装基準とは⑤
2016/04/02 たかぎ こういちスーツスタイル時の靴と小物は非常に重要だ。最後の仕上げこそが全体の印象を高め、ビジネスを成功へと導いてくれる。
-
2016/04/02 岸 裕司
学校と地域社会が支えあう活動。東京ではカフェが併設の保育園、大阪ではインクルーシブを実践する小学校。もちろん秋津のスクール・コミュニティも注目の的だ。
-
2016/04/01 にらさわあきこ
4月1日、未婚率が上昇する現代における男女のリアルを描いた『未婚当然時代』が発刊。筆者のにらさわあきこさんに本書で伝えたいこと、取材を通して感じたことを伺った。
-
「臆病者の3人」が「原理主義者」をトップに
2016/04/01 野嶋 剛国民党の歴史のなかで初の女性のトップとなった洪秀柱氏は「原理主義者」と目されるほど、中国との接近路線を主張する人物だ。
-
2016/04/01 高田勝巳
中国でも自動車配車サービス、Uberは使われているが、その一方で取り締まりも行われている。Uberを日中で使用してみて浮き彫りになった両国の違いとは。
-
2016/04/01 岡崎研究所
南シナ海問題では、均衡戦略と法の支配戦略が功を奏しておらず、それよりも中国の戦略がより成功しており、この現状を変えるためには「中国対世界」で臨む必要がある。
|
|
|
















