チャイナ・ウォッチャーの視点

2016年4月1日

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 先日、上海の虹橋空港から、東京の羽田空港に着いた際、グーグルマップで家までの電車のルートを検索したら、Uberの広告がでてきた。

 初回半額だか30%引きとかあったので、都内の自宅まで定額を使えばお得と思い、入管を通り、荷物を受け取るまでの間にネットで利用登録し申し込んだら、ほぼ待つことなく羽田空港国際線のハイヤー乗車口に黒塗りのクラウンハイブリッドが迎えに来てくれた。

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 どういうことかよくわからず乗り込んだら、車はUberが都内のハイヤー会社から借り受けて運行する緑ナンバーの車両であった。

 本国米国では、自家用車を相乗りすることから始まったUberであると思うが、日本では、さすが、それでは白タクとなってしまうので、コンプライアンス経営をしているわけである。

 運転手の対応は全くハイヤーのそれで丁寧でそつのない快適なものであった。料金はほぼタクシーよりやや高い程度で、距離によってはタクシーより安くなることもあるとのこと。

 空港定額の料金は、タクシー会社のものよりやや高いレベルのようだ。大事なお客さんを案内する際には使い勝手がいいと感じた。東京で、中国からの大事なお客様を案内するときは、車両とサービスがハイヤー並みのMKを使うことが多いが、時間帯によってはとりにくいこともあるので、そのようなときにはいいかもしれない。

 その運転手によると、中国でも使えるというので、その後、上海に戻った帰りに早速、虹橋空港で使ってみた。

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