チャイナ・ウォッチャーの視点
めまぐるしい変貌を遂げる中国。日々さまざまなニュースが飛び込んできますが、そのニュースをどう捉え、どう見ておくべきかを、新進気鋭のジャーナリストや研究者がリアルタイムで提示します。政治・経済・軍事・社会問題・文化などあらゆる視点から、リレー形式で展開する中国時評です。(画像:Thinkstock)
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2026/07/23 高口康太中国が主導するAI分野の国際協力枠組み「世界AI協力機構」(世界人工智能合作組織、WAICO)の設立協定が署名された。その目的はなにか? 翌17日の世界人工知能大会(WAIC)における習近平総書記の演説に端的に表れている。
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2026/07/17 中島恵ガチ中華が流行している。「会社の同僚に中国人がいるから、今度美味しいガチ中華のお店を紹介してもらって食べに行こう」と思っている日本人もいるはず。だが、中国生まれの中国人でも苦手な中華料理があり、好みは出身地にかかわらず、人によって千差万別…
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2026/07/10 平野 聡中国で「民族団結進歩促進法」なる法律が施行された。台湾の頼清徳総統が「悪法」と厳しく批判し、米国・欧州・日本の議会関係者からも強い懸念が示されている。これほどの物議を醸す法律は果たして何を目指し、何が問題なのか。
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2026/07/06 中島恵東京を中心にガチ中華が流行し、在日中国人にとってはまるで「故郷にいるような便利な食環境」が整いつつある。しかし、これほど中華料理が充実している日本にいても「味わえないもの」があるという。それは一体、どんな食べ物なのか。
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『中国の回鍋肉にキャベツは使わない』発刊記念特別記事①
2026/06/23 中島恵ガチ中華のブームとともに、都内を中心に麻辣湯の店が急速に増えている。中国発のチェーンには創業者の名前がついており、特徴的な店名となっているが、中国で最も多い氏名は何なのか?
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2026/06/16 高口康太日本を経由した、米エヌビディア製のAI(人工知能)半導体の中国への密輸事件が浮上した。通関検査官や港湾関係者が買収されやすい途上国ではなく、日本が経由地になったのはなぜか。
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2026/06/09 中島恵天安門事件から37年を迎えた。北京の天安門広場では今年も厳戒態勢が敷かれ、抗議や追悼の動きを完全に封じ込めるなど物々しい動きがあった。当局からは歴史を風化させようという姿勢が見られるが、各地ではどのような動きがあったのか。
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2026/06/03 樋泉克夫トランプ大統領は世界を代表する大企業のCEOを引き連れて来たと、北京で胸を張った。これは国家の覇権は政治家ではなく、今やシリコンと数式を支配する「技術の武器商人」に依存する。つまり国際政治は構造的変質の時を迎えているのではないか。
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2026/05/27 久末亮一トランプ大統領と習近平国家主席の会談は、中国側のペースで進んだと思われる。アメリカ大統領という重責を、どこまでも理解していないトランプの訪中は、まさに中国が望む「新たな大国関係の位置づけ」の契機となったと言える。
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2026/05/22 高口康太人型ロボットは古くからSF小説やアニメに登場する「未来社会の代名詞」とも言える。日本や米国をはじめ、世界各国で開発が続けられてきたが、その中でも中国の強みはどこにあるのだろうか?
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2026/04/10 久末亮一インドネシアのプラボウォ大統領が高市首相と会談した。重要課題での連携強化で合意したのだが、かつて20世紀後半に、「大国」日本が「発展途上国」インドネシアをリードしたような「協力」関係の形からは、もはや明確に変化している。
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2026/04/01 高口康太自衛隊3等陸尉が中国大使館に侵入する事件が起きた。事件の第一報、そして政府の見解や抗議の発表も中国が先んじた。なぜこれほど迅速に発表したのか。重要な背景となったのは、この一件は中国にとって歓迎すべきギフトであったという点だ。
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2026/03/17 大西康雄中国は全人代で、2026年のGDP成長率目標を「4.5~5%」に引き下げた。過剰投資、過剰生産、その結果である過剰輸出を抑制するための措置が予想される。今後の中国経済の展望を試みたい。
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2026/02/25 高口康太中国の養豚業界に「革命」が起きている。中国養豚業界では長年、零細農民がコスト面で大資本を打ち負かしてきた。しかし、その図式がいま逆転しつつある。DXとAIを武器に、大規模業者がコスト面で零細事業者を圧倒し始めている。
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2026/02/22 中島恵9連休の春節休暇に入った中国からの日本への観光客が減っている。高市早苗首相の台湾有事を巡る発言による日本への渡航自粛を呼び掛けの影響を受けた形。それでも日本に来ている人はいるのか。どのような人なのか。
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2026/01/23 高口康太高市早苗首相が衆議院解散の意向を表明した。国内では政局として受け止められているが、外交、とりわけ中国はこの動きをどう見ているのか。そこには、日本側が見落としがちな視点がある。
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2026/01/08 高口康太中国自動車メーカーBYDの存在感が日本でも高まっているものの、一般消費者の選択肢には上がっていない。日本市場向けに軽自動車規格のEVを販売するが、そうした「本気」を見せる背景には中国市場での成長鈍化があるようだ。
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2026/01/05 大西康雄中国では、2026年から第15次五カ年計画がスタートする。すでに出された政策決定を整理し、直近までの経済動向との対応ぶりを分析することで2026年の中国経済の予測を試みる。
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2025/12/23 久末亮一高市首相は中央アジア5カ国と首脳会談に臨み、協力・連携強化が確認した。中国との摩擦のなかで、重要鉱物資源のサプライチェーン強靭化が喫緊の課題となる日本にも意味をもつ。国際情勢が大きく変わる中、日本の具体的勝算はあるのだろうか。
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2025/12/15 高口康太高市早苗首相の台湾に関する発言を契機に、中国が日本に対する圧力を強めている。中国のメディアやSNSを見ると、高市首相と日本に対する批判や揶揄、嘲笑が毎日、多数更新されている。そうした情報の多くは事実に基づいていない。
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