最新記事一覧
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2016/02/05 川手恭輔
パナソニックのデジカメ事業は風前の灯し火なのかもしれない。しかし、だからこそ破壊的イノベーションを仕掛けることができるはずだ。
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2016/02/04 畑中美樹
サウジ政府は何のためにサウジアラムコのIPOに言及したのだろうか。その鍵を握っているのが制裁の解除された中東のライバル国イランの動きだ。
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2016/02/04 中島厚志
市場混乱時に円が投機筋に最も旨みのある資産であることは、日本の物価と景気にとって有害以外の何物でもない。マイナス金利の狙いとは――。
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2016/02/04 野嶋 剛
先月24日投開票された宜野湾市長選では連勝を続けてきた翁長知事率いるオール沖縄陣営が予想に反し大敗を喫した。これは翁長知事の転落の始まりとなるのだろうか。
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2016/02/03 村中璃子
妊婦の感染で胎児の小頭症発症のリスクがあるため、WHOは急拡大するジカ熱に緊急事態宣言を出した。だが妊婦の渡航制限は設けられておらずこれには政治的意図が透ける。
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福井泰代著 「20兆円の入札ビジネスおにぎりからダムまで」(二見書房)
2016/02/03 中村宏之自衛隊の駐屯地があるところではおにぎり、弁当、マスク、プリンターのトナーなどのあらゆるニーズがある。
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2016/02/03 水谷竹秀
先月26日からフィリピンを訪問された天皇皇后両陛下であるが、戦後70年を経ても補償を得られずにいるフィリピン人従軍慰安婦らはこれを機に天皇へ抗議の声を上げた。
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2016/02/03 根本敬
1日、ミャンマーでは昨年の総選挙を受けた新議会が招集されたが、この主役であるアウンサンスーチーにはまことしやかに囁かれる3つの噂があった。
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2016/02/02 水谷竹秀
先月26日、フィリピンを訪問された天皇皇后両陛下。両国の間に横たわる大戦の傷を癒したいとの陛下の思いとは裏腹に、現地市民の盛り上がりは欠けていたがその理由は。
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2016/02/02 岡崎研究所
欧米諸国がISに気を取られる間、アフガン情勢は悪化の一途をたどっている。復権するタリバンを米軍は抑え込めず、近隣ではISも跋扈する中、アフガンはどうなるのか。
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2016/02/01 岡崎研究所
北朝鮮経済が破綻した理由は歴代の金政権の失政のみによるものではない。その影には中露の経済支援があり、北朝鮮経済立て直しには中露の対北政策の変化が求められる。
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2016/01/31 甲斐みのり
兵庫県南西部に位置する相生市は、造船業で栄えた港町。名物は、万葉集でも歌われる瀬戸内海国立公園に面した相生湾で育った相生牡蠣(11~3月)や焼あなご。
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2016/01/31 東嶋和子
獣医学とヒトの医学は峻別され、獣医が医師より貶められるような状況が続いてきたが、新たに「ワンヘルス」という動きが出てきた。
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