「thinkjapan」の最新記事一覧
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2012/01/18 昆 吉則政府は農産物輸出を農政の重要テーマに掲げるが現実は厳しい。日本よりも小さな面積のオランダが農産物輸出で世界第2位になれたのはなぜか。
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KEYWORD 「住宅面積倍増」
2012/01/17 磯山友幸あえて家を買わない若い世帯と、自宅を売りに出す高齢者。迫る不動産「大量売却」を吸収するために必要なこととは?
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2012/01/10 松田康博総統選を迎える台湾。日本にとって重要な貿易相手であり、地政学的にもアジア・太平洋地域の要となる。今後の関係をどう築いていくべきか。
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ミニ自治体の乱立は地方分権に逆行?
2012/01/05 原田 泰20近くある政令市や大阪市内の24区。大阪都構想で注目される行政区分だが、これだけ数が増えてしまっては自治体の自立を妨げる。
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2012/01/03 WEDGE編集部誰しも、突然のパソコンのフリーズに手を焼いた経験があるだろう。フリーズしないパソコンは、パチンコ台をきっかけに作られたという。
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2011/12/26 昆 吉則農家数の減少と後継者不足は常に問題視されているが、それは果たして「農業は儲からない」からなのだろうか。農家を継がない本当の理由とは。
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WEDGE1月号フリー記事
2011/12/22 原丈人21世紀後半まで人口が伸び続けるのはアフリカだ。欧米にも中国にもできない、「途上国が世界を牽引する時代」に日本人に望まれる資質とは。
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WEDGE1月号特集
2011/12/21 井上寿一2012年、強大化する中国と向き合うには、日米同盟が不可欠だ。激動の1930年代に日本がとってしまった行動から学ぶべき教訓とは。
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KEYWORD 「税制の競争力」
2011/12/19 磯山友幸スイスは周辺諸国に比べて所得税率が低いだけでなく国内でも地方が税率競争をしている。日本が今後地方分権を推進した場合、学ぶべきことは。
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2011/12/13 澤 昭裕COP17で温暖化交渉に関する合意がまとまり、京都議定書の延長が決まったと報道された。実は合意の最大の意義は全く逆にある。
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独自対応に疲弊する関係者(後篇)
2011/12/13 小比良和威大手企業を中心に、放射能の自主検査や独自基準の設定などの対策が「エスカレート」する背景とは。
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独自対応に疲弊する関係者(前篇)
2011/12/12 小比良和威放射能検査の実態は? 流通している食品は安全なの? ミクロとマクロの視点から、食の安全について考える。
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京都議定書で追い込まれているのはEU
2011/12/08 澤 昭裕12月8日朝刊で、日本の孤立感が深まっているという報道がなされているが、現地に来ている人間からすると、全く理解できないという。
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税と社会保障の一体改革に欠けている論点【WEB特別編】
2011/12/06 原田 泰税と社会保障の一体改革では消費税を上げる時期が争点になっているが、そもそも社会保障の給付削減という視点が欠けては意味がない。
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英・ガーディアン紙の「観測気球」に注目
2011/12/05 澤 昭裕南アフリカで開催中の地球温暖化対策・国際会議COP17。先進国と新興途上国の根本的対立が解消しない神経戦が繰り広げられている。
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