「メディア・娯楽」の最新記事一覧
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2016/09/06 渡辺秋男
ドローンの可能性は、これまでにも紹介してきた。では実際に自ら操縦して空撮を行いたい場合どうすれば良いか。諸々の疑問をドローン・マスターに尋ねてみた。
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ゴルスタってゴルバチョフ・スターリンの略なの?
2016/09/02 網尾歩中高生限定SNSアプリ「ゴルスタ」が、その厳しすぎる運営方針から炎上した。ネット上に残る運営者の発言は、独裁国家を思わせるものだったことが話題になっている。
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「とと姉ちゃん」「営業部長 吉良奈津子」「ノンママ白書」
2016/08/28 田部康喜ドラマは世相を映す鏡である。そうした眼で眺め見れば、今夏のシリーズは女性が主役のドラマが多かったが、働く女性の悩みは「ガラスの天井」を突き破れないことである。
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日本テレビ「そして、誰もいなくなった」
2016/08/14 田部康喜管理社会が広がる現代社会。社会的存在としての自分自身を失う恐怖に苛まれることとなる主人公を演じるのは、舞台俳優としても活躍する藤原竜也だ。
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鎮魂、日航ジャンボ機墜落現場を空撮
2016/08/12 渡辺秋男日航ジャンボ機墜落現場に最初にたどり着き生存者の発見にも立ち会ったカメラマンと、御巣鷹の尾根に一緒に登った。
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2016/08/09 網尾歩
LGBTへの世論は、ここ数年で大きく変わったように感じるが、その認識にテレビがついていけていないようにも感じる一件があった。
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NHKスペシャル ロッキード事件
2016/08/06 田部康喜日本の首相経験者が初めて逮捕された、ロッキード事件から40年が経つ。“角栄ブーム”の今明らかになる40年目の真実とは。
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2016/08/02 網尾歩
事件や事故についての実名報道の賛否はたびたび話題となる。ネットユーザーの批判とマスコミ側からの反論はこれまでも見られたが、相模原殺傷事件でも同じことが起こった。
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「ライオン逃げた」熊本地震のうそツイート
2016/07/26 網尾歩熊本地震発生直後、虚偽の内容をツイッターに投稿した男性が逮捕された。ときとして一般人がメディア以上の力を持つ現代、こういった悪質な発信は対処されてしかるべきだと感じる。
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2016/07/20 網尾歩
18歳の女子大生実業家のツイートが炎上した。内容は、牛丼店の前にいたボロボロの服を着た男性を見て、声をかけようか迷ったというもの。なぜ彼女のツイートは叩かれるのか。
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日本テレビ『時をかける少女』
2016/07/16 田部康喜筒井康隆原作「時をかける少女」は刊行から50年を経、幾度となく映像化されてきた。青春ドラマらしい甘く切ない少女の内面を描く「時かけ」、今回のドラマの見どころは。
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2016/07/12 網尾歩
ネットの炎上においては、「炎上は炎上するほうに原因がある」と考える人が多いだろう。叩かれる要素のある人は、いくらでも叩いていいという風潮がある。
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変化する映画体験
2016/07/08 塚越健司VRを駆使した新しい映画体験の提供など、変化しつつある映画業界にネットがさらに大きな影響を与えることが予想されている。
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2016/07/05 網尾歩
公務員の不祥事はとかく叩かれる。ネット上でのバッシングは顕著であり、国家公務員という立場ならなおさらだ。しかし、半裸画像をTwitter上にアップした男性裁判官の件は意外にも…
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2016/06/28 網尾歩
肉食反対に賛同できなくても、毛皮反対には頷く人は多いだろう。しかし、こんな強引なアピールで、本当に仲間が増えるのだろうか。
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NHKスペシャル「キラーストレス」
2016/06/25 田部康喜仕事や人間関係のストレスにされされる現代人。最新の臨床心理学、脳科学などの分野で進む、ストレスは対処できるという「意識革命」とはどのようなものだろうか。
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2016/06/21 網尾歩
若者の飲酒喫煙や悪ふざけは、格好の炎上ネタとなる。いくら炎上が続こうが、ネット上に内輪ネタをアップして大バッシングを受けるケースは後を絶たない。
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2016/06/17 塚越健司
現在フランスで議論されている労働法の改正案の中に「勤務時間以外の仕事メールは禁止」するという法案がある。この「切断する権利」は、日本ではどのように受け止められるのだろうか。
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2016/06/14 網尾歩
ジェンダー関連の炎上の中でも不可解な炎上だった、テレコムサービス協会の「ICT女子プロジェクト」。そもそも募集意図がよくわからないのだ。
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2016/06/09 渡辺秋男
塩屋埼灯台は東日本大震災で消灯し、約9カ月後の11月に再点灯した。「日本の灯台50選」にも選ばれている美しい灯台である。
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