「国際」の最新記事一覧
-
2016/06/07 江藤哲郎新規事業で、まず10億円レベルでスタートし、それを3年で100億円にする。その目標の下にイノベーションを見極め、仕入れ、社内にインテグレーションする。それらをまとめてイノベーション事業開発プログラムとする。
-
2016/06/07 岡崎研究所あらゆる情報がインターネット上に充満して、人々は何が真実なのかわからなくなっている。そのような中で、ロシアや中国のような権威主義体制の国々は西側向け宣伝を強化している。
-
2016/06/06 岡崎研究所現在の政治システムは、シーア、スンニ、クルドの主要3派の全ての政治勢力を基礎にした所謂「大政翼賛」的なものであり、この現実を無視した改革は不可能だ。
-
-
2016/06/03 横山了一昨今のタイの物価や人件費の高騰は知られるが、それに伴う影響も当然ながら存在する。リタイア後の移住先としても人気のあるタイでは、不動産の高騰も著しい。
-
2016/06/03 岡崎研究所ミャンマー新政権は中国の王毅外相を最初の賓客に迎え良好な関係をアピールした。しかし民主化を経たミャンマーとの関係は変化し、ミャンマーはより複雑な対応を迫られる。
-
2016/06/02 佐々木伸ISのおぞましい行為は許し難い。人道支援団体は女性への虐待がネット・オークションにまで広がったことに懸念を深めている。
-
2016/06/02 岡崎研究所TPPが実現しないとアジア・太平洋地域は米国なしで経済統合し、米国の商品は貿易障壁に直面し、米国企業は他国企業と公正に競争するチャンスを失うかもしれない。
-
2016/06/01 石 平伊勢志摩サミットの首脳宣言に対して、中国は自ら名乗り出るがごとく猛反発した。国際社会から孤立する中国が狙う、起死回生のチャンスとは…
-
2016/06/01 佐々木伸安田さんについて、自己責任論が根強い。しかし、紛争地の実態は、安田さんのようなジャーナリストの存在がなければ分からないことも多い。
-
2016/06/01 岡田綾2014年10月に起きた市民蜂起の後、この1年半の間に、ブルキナファソではクーデター未遂、大統領選挙、新政権発足、テロ、と目まぐるしく情勢が動いた。
-
2016/06/01 岡崎研究所4月26日、ターンブル豪首相は潜水艦建造の契約を仏の軍事企業に受注させると発表した。これは日本の入札の敗北を意味するが、その影に見え隠れするのは中国だ。
-
2016/05/31 能勢伸之5月31日、北朝鮮が弾道ミサイルの発射実験を行った。「核保有国」である北朝鮮の弾道ミサイル能力は、今後、日米にとっていかなる脅威になるのか。
-
2016/05/31 自動車業界関係者「Googleは恐れるに足らず」。日本の自動車業界の関係者からよく耳にする言葉だ。しかしそれは本質を理解していないだけだと筆者(自動車業界関係者)は指摘する。
-
2016/05/31 海野素央オバマ大統領が被爆者の話を傾聴し言葉を交わす際に見せた動作、表情及び視線などの非言語コミュニケーションが大きな役割を果たしている。
-
2016/05/31 パスカル・ヤン原爆をテニアン島に運んだインデアナポリス号は、その後、日本軍の潜水艦の魚雷で沈むことになる。その場所がサメが多数棲息する海域だった。
-
2016/05/31 岡崎研究所シーア派聖職者サドル支持者らは、厳重に防護された「グリーン・ゾーン」区域に侵入するも、師の要請で撤退した。しかしながら、この一件は象徴的意味合いに満ちている。
-
-
2016/05/30 西本紫乃「力のあるリーダーのいうことがすべて」という中国の価値観と世界とのズレが、中国の国際社会における立場を気まずいものにしている。
-
2016/05/30 土方細秩子改革には痛みを伴うが、その先により不満のない社会が実現できるのであれば、サンダースに託しても良い、と考える若い層は増えている。
|
|
|
