「政治・経済」の最新記事一覧
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2016/02/29 中西 享大学発ベンチャー、サイバーダイン社のロボットスーツHAL。脳神経から出る信号が伝わりロボットが動く仕組みのロボットスーツは医療・介護分野での普及が期待される。
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2016/02/28 東嶋和子「フィールドワーク」をふまえた情緒豊かで、かつ分析力に富んだ独自の医学ノンフィクションの数々を世に送り出したオリヴァー・サックス氏の自伝。
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2016/02/27 中西 享鴻海はシャープのブランドは残し、雇用は維持するとしているが、外資に買収された後もブランド力を維持するのは厳しい道のりになりそうだ。
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ゴールデンスピリット賞受賞 楽天・今江敏晃選手
2016/02/27 森本茂樹社会貢献活動に積極的なプロ野球選手に贈られる「ゴールデンスピリット賞」を受賞した今江敏晃選手の活動は全て“自分発信”だ。その原動力はどこから来るのか。
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2016/02/26 辰巳由紀中国の暴走を封じながら、協力できる分野で協力をしていくかというジレンマを抱えてきた米国。中国の南シナ海での活動強化にどう対応するのか。
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AIは人類の敵か味方か? 新しい技術が経済にもたらすインパクトを考える(後編)井上智洋×飯田泰之
2016/02/24 柳瀬 徹AIの発達によって生産性は上がる。しかし、そこで生まれた「富」が再分配されなければ、需要の拡大は見込めない。需要制約を打破する鍵が相続税だ。
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AIは人類の敵か味方か? 新しい技術が経済にもたらすインパクトを考える(中編)井上智洋×飯田泰之
2016/02/23 柳瀬 徹人間から単純労働以外の職をも奪う可能性を持つAI。それでは今後も失われることのない職業に就くためには何が必要なのか。お金や学歴だけでは得られぬ“財産”とは。
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AIは人類の敵か味方か? 新しい技術が経済にもたらすインパクトを考える(前篇)井上智洋×飯田泰之
2016/02/22 柳瀬 徹AIがプロ棋士に勝利したことは記憶に新しい。新たな技術が人間を単純労働から解放したのは過去の時代のこととなり、AIは人間から単純労働以外の職を奪う可能性を持つ。
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『患者さんに伝えたい医師の本心』
2016/02/21 足立倫行心臓血管外科の第一人者だが、妻をガン闘病の末に亡くした経験から、「専門外なら医者も患者の家族」と説く筆者が、確固たる信念で行った数々の改革を語る。
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2016/02/19 WEDGE編集部 大江紀洋「幸せな人生やった。だから弔問にきてくれる方々に自分の代わりに感謝の気持ちを込めて頭を下げておいてな。特に若い人たちが来てくれたら、その人たちの未来を一緒に祈ってあげてな」
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2016/02/17 坂本幸雄日本企業にありがちな製品開発の方向性をトップダウンする経営は、誤った方向に進む場合が多い。トップは即断即決の材料を持って、現場の声を聞くべきだ。
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AFCフットサル選手権ウズベキスタン2016開幕
2016/02/16 森本茂樹サッカーって成熟したカテゴリーだが、フットサルはそうじゃない。これから一緒に育てていくことができる。
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2016/02/16 織田重明韓国国内で高まっているのが、核武装論だ。与党セヌリ党の一部から出てきたこの議論、年明けから韓国最大紙の『朝鮮日報』がたびたび取り上げている。
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2016/02/15 赤坂英一2週間の巨人キャンプに帯同している松井秀喜。これが巨人にとってどれだけ役に立つのか。もっと言うなら、松井氏にとって本当にやりたいことなのだろうか。
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ウェッジ電子書籍シリーズ「WedgeセレクションNo.52」
2016/02/15 Wedge編集部本書は月刊「Wedge」に掲載された記事を一部再編集し、電子書籍化したものです。
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