「経済」の最新記事一覧
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2015/05/15 坂本幸雄窮地に陥っているシャープが、今すぐすべきと思うことが2点ある。1点目は「優秀な従業員の引き留め」、2点目は「顧客の引き留め」だ。
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2015/05/11 磯山友幸「儲かることだったら異論はない」と、実利先行で団結する大阪・黒門市場。何でもその場で味わえるという大胆な仕組みが、バカ受けしている。
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福島久美子さん (プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン 研究開発本部)
2015/05/05 池原照雄粉末、液体に続く第3の洗剤として2014年4月に登場。シェア変動の少ない洗剤市場で、しっかりした地位を固めつつある。
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2015/05/02 カツセマサヒコ参加者の3人に1人がインターン先から内定を得ている。「インターンシップからの社員途用」は、新たなかたちの「縁故採用」のように感じる。
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農業と環境の微妙な関係を考えよう(5)久松達央×丸山康司(全5回)
2015/04/14 柳瀬 徹「久松農園みたいな多品目栽培って、畑のマネジメントとして合理的なんですか?」
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農業と環境の微妙な関係を考えよう(4)久松達央×丸山康司(全5回)
2015/04/13 柳瀬 徹「最近『里山』が賞賛されているじゃないですか。すごく美しいシステムに聞こえるんだけど、力関係が生まれやすいシステムでもある」
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農業と環境の微妙な関係を考えよう(3)久松達央×丸山康司(全5回)
2015/04/10 柳瀬 徹「『ドイツは環境先進国で、環境意識が高い』というイメージは半分は当たりで、半分は嘘だと思います。意識はそんなに高くない」
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田村友樹さん(調理システム事業部副事業部長兼商品企画部長)
2015/04/10 池原照雄健康をキーワードにしたシャープの調理家電「ヘルシオ」シリーズとして2014年4月に発売。高めの価格にもかかわらず人気を博している。
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農業と環境の微妙な関係を考えよう(2)久松達央×丸山康司(全5回)
2015/04/09 柳瀬 徹「植物工場」は農業の理想型なのか?「どちらが安全か」の相対比較で勝負する限り、従来の有機も慣行も早晩勝てなくなってしまう。
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農業と環境の微妙な関係を考えよう(1)久松達央×丸山康司(全5回)
2015/04/08 柳瀬 徹エコに目覚めて一流企業を飛び出した有機農家。個人の損得や逸脱も環境持続性に組み込むことを構想する環境社会学者。農業とエコを巡る本音。
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宮城県名取市閖上地区
2015/04/06 磯山友幸30年以上の歴史を持つ宮城県名取市閖上の朝市は、被災から立ち直り、多くの人で賑わう。その賑わいの秘訣は…
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少子高齢化が経済成長を下押しする時代へ 急がれる企業の対応
2015/03/25 中島厚志原油安や円安もあって、今後景気は力強く回復し、人手不足がさらに広がる可能性は強い。日本企業が抱える経営課題の克服に必要なのは…
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2015/03/20 田中 結意外な企業同士が手を組む「公式コラボ」は、過激な手法や、ねつ造の噂まである感動話に頼ることなく、「健全な驚き」を生むことができる。
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ウェッジ電子書籍シリーズ「WedgeセレクションNo.43」
2015/03/17 Wedge編集部本書は『WEDGE Infinity』の記事を再編集し、電子書籍化したものです。
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2015/03/17 中村繁夫タイのチャオプラヤ川氾濫による、レアメタルを扱うハイテク企業への影響は大きかった。そんなこともあり立ち上げた合弁企業とは…
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2015/03/10 原田 泰日本の企業はキャッシュを溜め込みすぎていると非難されている。確かに、無駄なことではあるが、そうしなくてはならない事情も分かる。
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