2024年7月22日(月)

「子縁」でつながる秋津地域のお父さん 

2013年4月8日

 それにはお父さんたちの活躍があったんです。

豊かな自然を楽しむビオトープ

 ビオトープができたいきさつは、前回話しました。

今年もビオトープの池にやってきたつがいのヒキガエルをつかまえた子どもたち。

 で、ビオトープが完成すると、池には毎年どこからともなくつがいのヒキガエルがやってきて、卵を産むようになりました。

 ヒキガエルは、『まちのなかのかえる』(真船和夫著・草土文化)という絵本によると、産卵の時期には2㎞もまちなかを移動して池などの水辺にたどりつき、産卵するとのことですから驚きです。

 で、秋津の池に産んだ卵は、毎年オタマジャクシにかえります。でもカエルにまで育ったのをいまだに見たことがありません。

 なぜカエルに育たないのでしょうか? オタマジャクシを子どもたちがとっちゃうからかな?

 ビオトープを設計した槇重善お父さんによると、「野鳥が食べちゃうんじゃないかな」とのことなんです。

ビオトープの大池に野生の鴨さん夫婦? がやってきた!

 そうなんです! 池にはときどき鴨さん夫婦? なんかがやってきて、遊んでいますから。

 で、この鴨さん夫婦、一泊していったこともあるんです! もちろん宿泊料はとらなかったけどね、ハイ!

 あっ、池にやってくる野鳥は、鴨さん夫婦だけではないんです。

 ある日の朝、学校から電話があり、「岸さん、池に大きな白い野鳥がいます!」とのこと。

 見にいくと、大きなダイサギだったんです! 世間では「おれおれ詐欺」がはやっていたころだったけど、秋津にはダイサギがきたんだかんね! と。


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