よしもとばなな、
いしいしんじも「地域愛」?
下北沢からはこんな話題が。
よしもとばななさんが小冊子「下北沢について」、タイ料理店など地元で限定販売(下北沢経済新聞/2013/9/3)
http://shimokita.keizai.biz/headline/1847/
長編小説『もしもし下北沢』を出版し、下北沢に思い入れが強いというよしもとさん。限定発売されるこの小冊子は、イラストレーターやデザイナーなどのスタッフも全て下北沢に縁のある人なのだとか。
三崎ゆかりの作家が企画、「いしいしんじ祭」-その場小説パフォーマンスも(横須賀経済新聞/2013/9/18)
http://yokosuka.keizai.biz/headline/1044/
こちらは著書に『三崎日和』のある作家・いしいしんじさんが2日間にわたって行うイベント。地域を愛する作家たちが街を盛り上げてくれるのはうれしいもの。作品から「どんな街なんだろう?」「行ってみたいな」と思う人が増えるといいですよね。
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