こういった偶然をピンポイントに狙うことは不可能なので、多少早すぎるかなと思っても、前倒しで応募して入れてしまうのも一つの作戦だと思います。前回書きましたが、両家の両親にも相談しましたし、しばらく短時間だけ預けてリトルMの様子も見ました(本人は保育園が非常に気に入ったようで安心しました。物心がつく前の方が順応しやすいそうです)。
子育ての絶対エースはM女氏、頼れるセットアッパーは保育園、抑えの切り札が私。保育園は育メンを考える上で、欠かせない存在です。
弊夫婦のケースは、非常に恵まれていたのかも知れませんが、自分たちの実例としてご紹介させて頂きました。何かの参考になれば、幸いです。
明日は、パパ友Sといざ鎌倉旅行です。
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