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2014年7月29日

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 リヤカーが姫路に入った2月24日は出発から通算482日目。うち、実際に移動した日数は79日で、「この間、幼児から60代の人まで延べ230人以上が引き手を申し出てくれた」と工藤さん。「引き手の申し出がない日には、各区間の最終地点で周辺の民家や商店、寺院などにリヤカーの保管をお願いしてきた」と説明する。

 この日は、当日まで2日間の予定で引き手を申し出た三上綾香さん(横浜市在住)ら5人が姫路入り。姫路城や「ひめじ手柄山遊園」(姫路市西延末)での観光も楽しみながら、区間最終地点の英賀保駅(飾磨区山崎)を目指した。

 英賀保駅に到着後は駅前で記念撮影。次の引き手が姫路入りするまでの約2週間、リヤカーの保管を引き受けた西蓮寺(同)を訪ねた。住職らから茶菓のもてなしでねぎらいを受けると、疲れた様子も見せず笑顔で応じ、住職らへリヤカーがたどった「旅」の経過などを説明した。

 「リヤカーをリレーして日本一周できたら楽しそう。そんな思いつきで始まった企画」と工藤さん。東日本大震災での被災地支援との関連性については、「支 援を目的とした活動ではない。リヤカーを引くことで被災地が復興するとは考えていない」とキッパリ。「ただしリヤカーを引く人々が、各自の責任で主張したいメッセージを伝えることは容認している」という。

 リヤカーは今後、姫路から岡山県を経て香川県に入り、時計回りで四国4県を回る予定。詳しくはホームページで確認できる。

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 今年7月25日には鳥取県に到達したそうです。皆さんの街に来たときに参加してみてはいかがでしょうか。

一冊の本を売るため
全国行脚する出版社社長

 同じく姫路経済新聞の記事。こちらはリヤカーを引いて本を売り歩く男性を紹介しています。

 全国リヤカー行脚の出版社社長が姫路の書店で書籍PR-手売りで5万部目指す(姫路経済新聞/2014/4/17)
http://himeji.keizai.biz/headline/1189/

 たった一冊の本を売るために全国行脚をしている情熱的な社長です。今年7月25日には熊本入りするそうです。

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