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(写真上)袖付けや内ポケットなど主要な個所で手作業を駆使した「リングヂャケット マイスター 206」。布に丸みをつけ立体的にする「いせ込み」という技法で作られた肩山のきれいなシワは、服好きが見ればひと目でリングヂャケットとわかる。220,000円(税別)
(写真下)リングヂャケット最高峰モデルのロゴ。206は貝塚工場の番地
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淀屋橋店にて
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社長の福島薫一さん。「スーツで一番大切なのは自分に合ったサイズを選ぶことです」
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貝塚市の工場にて。職人は若い男性が多い。希望者に全工程を教える講習会を開いており、イタリアに渡ってサルト職人になった社員もいる
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寺内町の名残をとどめる貝塚市の一角
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工場長の村上義夫さん(右)と、村上さんが太鼓判を捺す腕前の縫製職人で副工場長の大八木正昭さん
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アイロンで立体的にするプレス作業
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貝塚市散策
(写真左上)地産の野菜をたっぷりと使ったharu食堂+〈プラス〉の週替わりランチ1,200円 ☎072-468-9039
(写真中央上)行基ゆかりといわれる水間寺 ☎072-446-1355
(写真右上)岩橋善兵衛(1756~1811)が製作した望遠鏡も展示する貝塚市立善兵衛ランド、右は森哲裕館長。木・金・土曜は21時45分まで開館、夜空の星をのぞける ☎072-447-2020
(写真左下)地元に生息する生きものが多く見られる貝塚市立自然遊学館 ☎072-431-8457
(写真右下)二色の浜公園にて。遠く明石海峡大橋や淡路島まで見晴るかせる
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